ベッテル移籍後初表彰台「予選11番手でスタートタイヤを選べたことがカギに」アストンマーティン/F1第6戦

 2021年F1アゼルバイジャンGP決勝で、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは2位でフィニッシュ、移籍後初の表彰台を獲得した。

■アストンマーティン・コグニザント・フォーミュランワン・チーム
セバスチャン・ベッテル 決勝=2位
 最高にうれしいよ。この2位はチームのみんなにとって、ものすごく大きな意味がある。ポディウムに上がるとまでは思っていなかったけど、週末を通じて大きく進歩し、レースペースの速いクルマに仕上がっていた。

 昨日は難しい予選になったが(注:赤旗中断が繰り返されたため)、僕はリラックスしていて、レースに向けての自信もあった。この成績へのカギとなったのは、予選11番手でスタートタイヤを自由に選べたことだ。おかげで新品のソフトを使えて、スタートで2つ順位を上げられたし、最初のスティントを長くしてユウキ(角田)をオーバーカットできた。そこまでのレース運びで、後半に向けての基盤ができ、いいポジションにとどまることができたんだ。

 クルマのフィーリングも良かった。それにコース上でのいろいろな出来事や戦略も加わって、この本当に特別な結果を手にすることができた。

2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が2位を獲得
2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が2位を獲得

2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)