『ジープ・ラングラー・アンリミテッド』に電動開閉式パワートップ採用の300台限定車が登場

 最新世代のJL型に移行後も、ますます人気拡大を見せるJeep(ジープ)ブランドの旗艦オフローダー『Wrangler Unlimited(ラングラー・アンリミテッド)』に、ワンタッチで気軽にオープンエアを楽しめる電動開閉式パワートップを採用し、初採用となるハイドロブルーP/Cを含む2色のボディカラーを設定した限定車『Wrangler Unlimited Sahara Sky One-Touch Power Top(ラングラー・アンリミテッド・サハラ・スカイワンタッチパワートップ)』が登場。6月5日より300台限定で発売開始となる。

 2018年に待望の4世代目となるJL型に移行し、ラダーフレーム構造を残した悪路走破性重視の骨太なモデルながら、最新のダウンサイジング2リッター直列4気筒ターボを搭載するなど、基幹部分の現代的なアップデートが施されたラングラー・アンリミテッドは、先代同様これまでも数多くの特別仕様や限定モデルが設定されてきた。

 そんな標準モデルとはひと味違った個性を持つ今回のモデル『ラングラー・アンリミテッド・サハラ・スカイワンタッチパワートップ』も、最高出力284PS、最大トルク347Nmを発生する3.6リッターのV型6気筒自然吸気エンジンを搭載した“サハラ”グレードをベースに、標準車にはない特別な仕様が施されており、最大の特徴がその電動開閉式パワートップ機構となる。

 モデル名にも謳われるこの“スカイワンタッチパワートップ”は、ルーフのほぼ全体をオープンにできる大開口を特徴とし、開閉操作は運転席に備わるスイッチ操作により約20秒でオープン/クローズが可能となるもの。

 ルーフは走行中も操作することができ、屋根を開きたくなった際や突如雨が降ってきた場合でも直ちに開閉が可能という簡便さを持ち、サンルーフのように前席頭上のみを開くといった使い方もできる利便性を備えている。

 さらに左右のリヤクォーターウインドウはパネルごと脱着が可能となっており、取り外したパネルは専用バッグに入れてリヤシートの背部に収納でき、オープンにした状態ではさらなる開放感を満喫できる。

 ボディカラーには現行JL型ラングラーでは初採用となるハイドロブルーP/C(限定150台)と、通常は“ルビコン”のみに設定されるスティンググレーC/C(同150台)の2色が設定され、いずれもブラック内装(レザー仕様)との組み合わせに。

 機能装備面でも、LEDヘッドライト(オートレベリング機能付)やヒーテッドステアリングホイール、Uconnectの呼称を持つ8.4インチタッチパネル付オーディオナビゲーションシステム、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカーなど快適装備が充実し、価格は628万円(税込)となっている。

スカイワンタッチパワートップは、ルーフのほぼ全体をオープンにできる大開口を特徴とし、開閉操作は運転席に備わるスイッチ操作により約20秒でオープン/クローズが可能となる
ヒーテッドステアリングホイール、Uconnectの呼称を持つ8.4インチタッチパネル付オーディオナビゲーションシステム、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカーなど快適装備も充実

公式サイト:https://www.jeep-japan.com/special_models/jl-powertop.html