アルピーヌF1コラボデザインのゲームコントローラー登場。Lightning接続で遅延を抑える

 株式会社エム・エス・シーは5月27日、F1世界選手権に参戦するアルピーヌF1チームと、ドローンやその周辺機器を取り扱うROTOR RIOT(ローター・ライオット)社のコラボレーションデザインによる有線型ゲームコントローラー『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』を同日より販売すると発表した。

 この商品はドローンの操縦やスマートフォンゲームの操作に使用できるLightning(ライトニング)接続の有線型ゲームコントローラーになっており、Lightning端子を搭載するApple社のiPhoneやiPad、iPod touchなどのiOS/iPadOSデバイスで使用することができる。

 また、“Apple公式認定品”であることを示す『MFi(Made For iPhone/iPad/iPod)認証』も取得しているため、これらのAppleデバイスで快適に使用することが可能となっている。

 コントローラーはApple Arcadeのゲームを含む約1000個を超えるアプリに対応しており、ドローン操作アプリを使用すれば一般的なドローンも操縦することができる。また、別途VRゴーグルを使うことで手軽にFPV(First Person View/一人称視点)でドローンを操作することが可能で、あたかも自分がパイロットになったかのような臨場感あふれる映像を楽しむことができるという。

 コントローラー本体にはスマートフォンを固定する『ZERO-G(無重力)デバイスホルダー』が付属し、コントローラーを持つ際にスマートフォンの重さで操作しづらくなることを防止する。さらに充電用のパススルーポートも装備しており、コントローラーとデバイスを接続したまま、接続デバイスの充電が可能だ。

『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』&『ZERO-G(無重力)デバイスホルダー』
『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』&『ZERO-G(無重力)デバイスホルダー』
『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』&『ZERO-G(無重力)デバイスホルダー』
『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』&『ZERO-G(無重力)デバイスホルダー』

 ローター・ライオットのコントローラーは、元々はミニドローン用として開発されているため、遅延の発生しやすいワイヤレス接続ではなく、有線接続を採用することで操作時の遅延が大幅に抑えられているのが特徴とされている。また、多くのゲームやドローン操作アプリとの互換性があるため、汎用性の高いコントローラーとしても幅広く使用することができるという。

 このアルピーヌF1コラボデザインのゲームコントローラーは5月27日より発売が開始されており、消費税込みの価格は7348円となっている。詳細はエム・エス・シーの公式ホームページ(https://www.msc-overseas.jp/brand/rotorriot/rotorriotrr1850ra.html)まで。

アルピーヌF1コラボデザインのゲームコントローラー『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』
アルピーヌF1コラボデザインのゲームコントローラー『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』
『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』を持つフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』を持つフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』を持つエステバン・オコン(アルピーヌ)
『ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA』を持つエステバン・オコン(アルピーヌ)