2022年デイトナ24時間レースのスケジュール発表。テスト&予選は決勝前週に開催/IMSA

 アメリカ・フロリダ州デイトナビーチに位置するデイトナ・インターナショナル・スピードウェイは5月18日、2022年1月に開催する第60回デイトナ24時間レース“ロレックス24・アット・デイトナ”のスケジュールを発表した。決勝は1月29〜30日に行なわれる。

 このレースは、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の2022年第1戦として開催され、5クラス(DPi、LMP2、LMP3、GTDプロ、GTD)すべてが参加するイベントとなる。

 また、2021年と同様、決勝前週となる1月21〜23日に公式テスト“ロア・ビフォア・ザ・ロレックス”が開催されることも明らかとなった。

 テスト最終日である23日には決勝のスターティンググリッドを決する予選セッションも設けられるが、その予選フォーマットについてはまだ明らかになっていない。2021年は100分間の“予選レース”が開催されたが、その評価はまちまちだった。

 レースウイークの練習走行は、27日木曜日からスタートする。28日には併催レースとなるIMSAミシュラン・パイロット・チャレンジのシーズン開幕戦、『BMWエンデュランス・チャレンジ』の4時間レースが予定されている。

「60回という記憶に残る象徴的な瞬間と、2022年の“ロレックス24”でデイトナの豊かなレガシーの継続を祝うことにエキサイトしている」と、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ社長のフランク・ケレハーは述べている。

「我々は、この“ワールド・センター・オブ・レーシング”での最も素晴らしい24時間のスポーツカー・レースイベントにおける忘れられない体験とともに、世界中のファンをもてなすことを楽しみにしている」

2021年のデイトナ24時間レースを制したウェイン・テイラー・レーシングのアキュラARX-05
2021年のデイトナ24時間レースを制したウェイン・テイラー・レーシングのアキュラARX-05

デイトナ・インターナショナル・スピードウェイのグランドスタンド上部には「ワールド・センター・オブ・レーシング」という文字が掲げられている
デイトナ・インターナショナル・スピードウェイのグランドスタンド上部には「ワールド・センター・オブ・レーシング」という文字が掲げられている