【正しいメンテナンス方法を聞いてみた】集中連載 フロアマット選び_VOL.3|内装 カスタム

集中連載 フロアマット選び VOL.3

ここが気になる フロアマットのこと
正しいメンテナンス、取り扱い方法を知るべし!

立体成型といった新しいタイプのフロアマットが登場しているけど、まだまだフロアマットといえばカーペット系生地の平型タイプが一般的。やはりそんなマットの日常的なメンテナンスだったり、洗っても良いのかという点は気になるところ。そこで、フロアマットのメンテナンス法について詳しく聞いてみた。

普段からこまめに毛足の柔らかいブラシで、生地の隙間や毛足が取り込んでいる細かい砂や埃などの汚れをこすり洗いするのが綺麗を維持するコツの1つ。やってみると、見えない奥から毛足が掴んだ汚れが出てくるぞ。

車内を土禁にしている場合を除き、どうしても汚れてしまうフロアマット。シートやダッシュボード周りはある程度綺麗にする方法や維持の仕方はわかるけど、フロアマットのメンテナンスってどうすればいいのか知りたい人も多いはず。

基本は普段身につける服と同じように、汚れたら洗う。これを基本として、汚れが目立つのならば洗剤と組み合わせて洗う。そして重要なのが、乾かす工程。

毛足の長いマットは、水をよく吸っているので、しっかり脱水して風通しの良い日陰で干さないと、カビの原因にもなる。

掃除の仕方を間違えると、綺麗に洗ったはずなのに掃除前より状態が悪くなるということにも繋がる。

より綺麗に維持したい場合は、各フロアマットメーカーの取り扱いページに載っている場合もあるので、フロアマットのお掃除マスターを目指すのならば、こちらも合わせてチェックしたい。

フロアマットは外から持ち込む砂や埃、落ち葉や小石といった汚れにさらされがち。毛足が長いタイプになると、汚れを放置すると繊維の奥に汚れが入り込み、除去するのが難しくなる。

メーカー推奨のメンテナンス法を
聞いてみた!

弊社推奨のメンテナンス法としましては、汚れが溜まる前にこまめに取り外して砂や埃を払うのがオススメのメンテナンス法です。カーペット生地を用いたフロアマットだと、どうしても長い毛足が汚れを掴んでしまうので放置すると汚れが取れなくなってしまいます。また、水洗いの方法もありますが、洗浄後はどうしても生地の質感が変わってしまうので、ふかふかな質感を維持するのなら水洗いは避けたほうが良いかもしれません。

イレブンインターナショナル商品開発1課 課長
新井 聖さん

他にもこんな洗い方もあるぞ

どうしても汚れがきつい場合などは、洗剤などを用いて通常の衣類同様洗うのが吉。その場合は、中性洗剤、もしくは衣料用の洗剤を使おう。

この場合の注意点として、脱水をしっかりと行った上でしっかりと風通しが良い日陰で干さないと、マットが全然乾かないということがある。

せっかく綺麗に洗っても、乾かないとカビの原因になることもあるからその部分はしっかりと気をつけるべし!


「【正しいメンテナンス方法を聞いてみた】集中連載 フロアマット選び_VOL.3|内装 カスタム」の1枚めの画像汚れがひどい場合は、ブラシと中性洗剤で洗う。しっかり脱水しないとカビの原因にも。

IRIS OHYAMA/アイリスオーヤマ
リンサークリーナー

最近では「カーペットリンサー」という機械を使用して洗う方法もある。フロアマットの清掃だけでなく、シートにも使える!

価格:1万6800円

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]