シトロエン、サーフブランド“RIP CURL”とコラボした『C3 AIRCROSS SUV』の特別仕様車を導入

 2019年の日本導入と同時に、100周年記念モデルの“Origins”や“C-Ceries Chic Edition”などいくつかの特別仕様車が設定されてきたシトロエンの世界的人気モデル『C3 AIRCROSS SUV』に、人気サーフブランド“RIP CURL”とのコラボーレションから生まれた特別仕様車『C3 AIRCROSS SUV SURF EDITION by RIP CURL(C3エアクロスSUV サーフエディション・バイ・リップカール)』が登場。5月1日より発売開始となっている。

 シトロエン・ブランドが創設100周年を迎えた2019年に登場し、世界でも累計29万台を超える大ヒット作となっているC3エアクロスSUVは、ユニークなスタイルとともに、乗り心地や空間としての気楽さフレンドリーなキャラクターなど“あらゆる要素でのコンフォート性能”という、シトロエンのアイデンティティを具現化したBセグメントSUVとして人気を博している。

 そのC3エアクロスSUVに設定された今回の特別仕様車は、5年に渡るリップカールとシトロエンのコラボレーションを経て、初めて日本市場に投入されるモデルとなる。

 ボディカラーには高品質なメタリックグレーのグリ・アルタンスを採用し、ルーフとルーフレールにはブラック系のノアール・ペルラネラを。そしてアクセントカラーにはゴールドを彷彿とさせるリップカール・アルマイト・オーカー・カラー(マットイエロー)をあしらう独自の配色とした。

 この強烈でエネルギッシュなマットイエローは、サーフィンの世界で見られる砂丘や太陽の光からインスピレーションを得たもので、ヘッドライトベゼルやドアミラー、さらにブラックの16インチホイールのセンターキャップにも採用されるなど、C3エアクロスSUVのボディにエネルギッシュなコントラストを与えている。

5年に渡るリップカールとシトロエンのコラボレーションを経て、初めて日本市場に投入されるモデルとなる
ボディカラーには高品質なメタリックグレーの”グリ アルタンス”を、ルーフとルーフレールにはブラック系の”ノアール ペルラネラ”を採用

■エクステリアと呼応するかのようにグラフィカルな仕上げに

 その一方で、あえてコントラストを抑えた“RIP CURL”のブランドロゴをフロントドアにあしらいつつ、このC3エアクロスSUVを特徴づけるデザインアクセントのひとつだったリアクオーターのベネチアンストライプを廃し、ここにもRIP CURLロゴが入れられた。

 インテリアも同様に専用のダークグレーファブリックにブラックテップレザーとマットイエローのアクセントを入れて、エクステリアと呼応するかのようにグラフィカルに仕上げ、通常モデルではファブリック張りとなるダッシュボードはダークグレーのテップレザーを張り、タフなイメージを強調している。

 機能面では、通常テップレザーダッシュボードやSHINEグレードでパッケージオプションを選択しないと装着されない、ヒルディセントコントロール付きのグリップコントロールが標準となるほか、名機1.2リッター直列3気筒直噴ターボの“ピュアテック”に6速トルコンATのEAT6を組み合わせるパワートレインは、新たに130PS/230Nmと約20PS/25Nmの出力が上乗せに。

 これにより、FFながらトラクションコントロールとブレーキLSDを高度に統合制御しSUVとしての本格的な走破性能を発揮するアドバンスドグリップコントロールの“サンドモード”を選ぶことで、サーフスポットまでの移動はより確実なものとし、価格は305万9000円となっている。

通常テップレザーダッシュボードやSHINEグレードでパッケージオプションを選択しないと装着されない、ヒルディセントコントロール付きのグリップコントロールが標準に
専用のダークグレーファブリックにも、ブラックテップレザーとマットイエローのアクセントが入れられる

シトロエン コール TEL:0120-55-4106