ウイリアムズF1、新たな商業担当取締役を任命。マクラーレンの人材をスカウト

 ウイリアムズ・レーシングは、新たに加入するジェームズ・バウアーを商業担当取締役に任命すること、2020年にコマーシャル&マーケティング担当取締役として加入したティム・ハントをチーフマーケティングオフィサーに任命することを発表した。

 バウアーは、14年間をマクラーレンで過ごし、最近ではマクラーレン・レーシングのヘッド・オブ・マーケティング&コマーシャル・ストラテジーを務め、商業部門の主要メンバーとして、新たなパートナーシップの獲得などに携わってきた。

 バウアーは、CEOであるヨースト・カピートの直属として、ウイリアムズの商業パートナーのポートフォリオ拡大のための責任を担う。

 カピートは「彼の任命は、両者に価値をもたらす効果的かつ長期的なパートナーシップの拡大などにより、商業活動をさらに発展させていきたいという、チームの野心を示すものである」とコメントした。

「彼は貴重な経験を豊富に備えた人物であり、成果を見るのが楽しみだ」

ウイリアムズの商業担当取締役に就任するジェームズ・バウアー
ウイリアムズの商業担当取締役に就任するジェームズ・バウアー