ベッテル「ポイント争いについて行くだけのペースも一貫性もなかった」:アストンマーティン F1第3戦決勝

 2021年F1第3戦ポルトガルGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは13位、ランス・ストロールは14位でレースを終えた。

■アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チーム
セバスチャン・ベッテル 決勝=13位

セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
2021年F1第3戦ポルトガルGP セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)

 いろいろとあって難しいレースだった。ミディアムタイヤで、ものすごく長いスティントを走ることになってね。戦略的に他に手はなかったと思うけど、結局のところ、僕にはポイントを争うグループについて行くだけのペースも一貫性もなかった。

 明るい話としては、来週には僕のクルマにも新しいパーツが投入される。これは正しい方向へのステップだ思う。だけど、何よりも大事なのは、土曜の予選でクリーンな戦いをすることだ。それが日曜にいい結果を残すためのカギなのだから。

■アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チーム
ランス・ストロール 決勝=14位

ランス・ストロール(アストンマーティン)
2021年F1第3戦ポルトガルGP ランス・ストロール(アストンマーティン)

 最高の一日ではなかったけど、予選よりもレースコンディションの方がまだ競争力があったと思う。やはり土曜に苦戦すると、日曜にはどうしても劣勢に立たされることになる。

 レース中のクルマのバランスはいい感じだったし、前半戦でいくつかポジションも上げたが、ポイント圏内に食い込むにはほんの少し何かが足りなかった。あと少しだけ予選の順位が良ければ、ポイント獲得も可能だったかもしれない。終わったレースについてあれこれ考えても仕方がないけど、来週末に向けて学べることは学び、改善できることは改善していく。バルセロナへ到着する時には、今日よりも進歩していると思う。