KONDO RACING、近藤真彦代表の今後を報告。レース活動は継続、芸能活動は自社でサポート

 4月30日、長年タレントとして所属していたジャニーズ事務所からの退所が発表されたKONDO RACINGの近藤真彦代表について、自らが代表を務める株式会社エムケイカンパニーとKONDO RACINGは、近藤真彦代表の今後について公式ホームページで報告した。今後従来どおりのレース活動を行うとともに、芸能活動もエムケイカンパニーでサポートする。

 タレントとして活躍するかたわら、その情熱をモータースポーツに注ぎ続けた近藤代表は、レーシングドライバーとして国内外のさまざまなレースで活躍。2000年、自身のレーシングチームとしてKONDO RACINGを立ち上げ、全日本選手権フォーミュラ・ニッポンに参戦を開始した。

 その後もフォーミュラ・ニッポン/スーパーフォーミュラ、スーパーGT、スーパー耐久などさまざまなシリーズに挑戦を続けたほか、ル・マン24時間への挑戦、そしてニュルブルクリンク24時間への挑戦など、その熱い思いで不可能とも思われた挑戦も可能にしてきた。また自社ファクトリーを構え、いまや日本のトップチームのひとつとして活動を続けている。

 そんなKONDO RACINGを率いる近藤代表だったが、2020年11月に週刊文春により不倫を報じられており、その後2020年11月17日から、モータースポーツ活動においても活動を自粛していた。2021年に向けてはチーム代表、監督として名前が記されているものの、まだサーキットにその姿をみせていない。

 この状況のなか、4月30日、近藤代表がタレントとして所属していたジャニーズ事務所から、事務所を退所することが発表された。ジャニーズ事務所からは「近藤より、これからの人生、自分の責任において芸能とレースの道を歩んでいきたいとの申し出がございましたので、弊社としましては、その意向を尊重し、自身で決めた道へと送り出すことといたしました」とその理由が発表されている。

 ジャニーズ事務所からの発表をうけKONDO RACINGとその活動を行うエムケイカンパニーでは、『弊社代表 近藤真彦に関するご報告』と題した報告を掲載した。まだ活動は自粛期間中としながらも、今後KONDO RACINGとして従来どおりのレース活動を継続するとともに、近藤代表の芸能活動については、エムケイカンパニーでサポートを行っていくという。

 KONDO RACINGからの発表は下記のとおりだ。

* * * * *

弊社代表 近藤真彦に関するご報告

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

本日、2021年4月30日付の株式会社ジャニーズ事務所からのリリースに基づき、弊社代表近藤真彦は、株式会社ジャニーズ事務所を円満退社させて頂くこととなりました。弊社といたしましては、従来通りのレース活動を継続していくことをご報告させて頂きます。

KONDO RACINGの監督としての活動自粛期間中のご報告となりますこと、深くお詫び申し上げます。

尚、当面の間、近藤の芸能活動においては弊社でサポートを実施してまいります。

弊社代表 近藤真彦の新たなチャレンジがスタート致しますが、引き続き応援して頂けますようお願い申し上げます。

2021年4月30日
株式会社エムケイカンパニー
KONDO RACING

24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R
リアライズコーポレーション ADVAN GT-R
2021スーパーGT第1戦岡山を制したリアライズ日産自動車大学校 GT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)
2021スーパーGT第1戦岡山を制したリアライズ日産自動車大学校 GT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)
2021スーパーGT第1戦岡山 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/藤波清斗(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)
2021スーパーGT第1戦岡山 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/藤波清斗(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)
山下健太(KONDO RACING)
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中山雄一(KONDO RACING)
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