F1スプリント予選方式、イギリスGPでの導入が決定。有観客での実施をシルバーストンが発表

 F1が2021年において“スプリント予選”レースを開催する3戦のうち1戦は第10戦イギリスGPであることが、正式に発表された。

 4月26日、F1は、ヨーロッパ内の2戦とそれ以外の1戦で、決勝グリッドを決定する予選レースを開催することを発表した。その3戦については、週末のフォーマットが変更され、金曜にFP1と通常の形態での予選、土曜にFP2とスプリント予選、日曜に決勝が行われる。

 28日、シルバーストンは、今年の7月16日から18日のイギリスGPが、スプリント予選方式を実施する最初のグランプリになるとの発表を行った。

 そのため、今季イギリスGPでは、金曜午後の予選でスプリント予選のグリッドが決定、土曜午後に100kmのスプリントレースが実施され、その結果が日曜決勝のグリッドとなる。スプリント予選のトップ3にはポイントが与えられる。

 イギリスGPは今年は観客を入れる予定でチケットを販売しており、日曜チケットはほぼ完売しているということだ。

2019年F1イギリスGP ルイス・ハミルトンの優勝を祝うファンたち
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