EWC:鈴鹿2&4レース1で完走した全車が2021鈴鹿8耐出場権を獲得/全日本ロード

 4月26日、株式会社モビリティランドは、4月24日に開催されたMFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レースのJSB1000クラス レース1で決定した2021年鈴鹿8耐の本戦出場権獲得チームリストを発表した。

 2021年11月5~7日に開催予定である『FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会』のエントリー台数はEWC契約チームを含む最大65チームと決まっているため、出場権利が必要となる。

 2021年の鈴鹿8耐では前回大会でシード権を獲得するほか、対象のレースに出場して条件を満たすこと、選考委員会による推薦の3つの方法で資格を得ることができる。

 そのなかで、2019年鈴鹿8耐および2019-2020EWC第2戦セパン8耐の結果によりシード権を保有するチームで、事前エントリーを行った15チームは既に決定している。

3位争いをする加賀山就臣(Team KAGAYAMA)と岩田悟(Team ATJ)/2021年全日本ロード第2戦鈴鹿2&4レース JSB1000 レース1
3位争いをする加賀山就臣(Team KAGAYAMA)と岩田悟(Team ATJ)/2021年全日本ロード第2戦鈴鹿2&4レース JSB1000 レース1

 そして今年、8耐トライアウトとして位置づけられる対象レースは、鈴鹿2&4レースの決勝レース1、鈴鹿・近畿選手権シリーズ第2戦鈴鹿サンデーロードレース《8耐トライアウト》クラスの2レースとなっているが、まず鈴鹿2&4で出場権利を獲得した18チームが発表された。

 その18チームは、2台ともに完走したTOHO Racing、Honda 緑陽会熊本レーシング、Möbius Green 備前精機-カワサキプラザ RTの3チームは1枠となるため、鈴鹿2&4のレース1に8耐トライアウトとして出場し、完走を果たした21台全車となる。

 これで、EWC契約チームを除くと33チームが決定した。EWC契約チーム数により変わるが、次は5月15日の第2戦鈴鹿サンデーロードレースで7~27チームが選出される予定。その後、選考委員会による推薦チームとEWC契約チームをあわせた65チームが鈴鹿8耐に出場可能となる。

 2021年鈴鹿8耐第43回大会の出場権を獲得したチームは以下の通り。

■8耐トライアウト1stステージ(2021全日本ロード第2戦鈴鹿2&4レースRace1) 本戦出場権獲得チームリスト ※18チーム
Astemo Honda Dream SI Racing
Team KAGAYAMA
MURAYAMA.TJC.RT
S-PULSE DREAM RACING・ITEC
TOHO Racing
AKENOSPEED・YAMAHA
TERAMOTO@J-TRIP Racing
first star☆カワサキプラザ RT
TEAM WITH 87 KYUSYU カワサキプラザ RT
GOSHI Racing
Honda 緑陽会熊本レーシング
TIO Verity
Möbius Green 備前精機-カワサキプラザ RT
CLUBNEXT&MOTOBUM
Honda 浜松エスカルゴ RT
Team de”LIGHT
Team マツナガ KDC&ysp 名古屋北
Team ATJ

■”コカ・コーラ”鈴鹿8耐第43回大会事前エントリーチームリスト ※15チーム
B-LINE Racing with TKm
ERC Endurance
Honda Asia-Dream Racing with SHOWA
Honda Dream RT SAKURAI HONDA
Honda Suzuka Racing Team
KRP-SANYOUKOUGYOU RS-ITOH
T・MOTOKIDS icu TAKADA I.W NAC
TEAM FRONTIER
Team Kodama
TEAM PLUSONE
TEAM SUGAI RACING JAPAN
TONE RT SYNCEDGE 4413 BMW
TransMapRacing with ACE CAFÉ
Yamashina Kawasaki KEN Racing & Auto Race UBEwithYIC・BR
Zaif NCXX RACING & ZENKOUKAI