サインツがフェラーリF1旧型車でテスト。次戦ポルトガルGPに備える

 スクーデリア・フェラーリは4月21日、フィオラノにおいてカルロス・サインツJr.のために旧型F1マシンでのテストを行った。

 フェラーリは、2018年型SF71Hでサインツが300km以上を走りこみ「有意義な一日」を送ったと明かした。サインツもSNSを通して、「イモラの後、マラネロでポジティブな日々を過ごした。ポルティマオに備える時がやってきた」とコメントしている。

 第2戦エミリア・ロマーニャGPの前には、フェラーリは「イモラへのウォーミングアップ」としてフィオラノにおいてシャルル・ルクレールをSF71Hで走らせた。

 サインツは今年フェラーリに加入、マシンとチームへの適応を進めつつある段階であり、旧型車でのテストであっても、さまざまな手順に慣れることには役立つ。

カルロス・サインツJr.がフェラーリSF71Hで走行
カルロス・サインツJr.がフェラーリSF71Hで走行

 エミリア・ロマーニャGPでサインツは予選は11番手に沈んだが、決勝ではチームメイトのルクレールに続く5位を獲得した。
 次戦第3戦は、4月30日から5月2日にポルトガルで開催される。