メルセデスのボッタスが2022年用18インチF1タイヤのテスト。イモラで106周を走行

 イタリア・イモラでの2022年用18インチF1タイヤ開発テストが2日目を迎え、メルセデスのバルテリ・ボッタスが周回を重ねた。

 来年導入される新タイヤ開発のため、F1タイヤサプライヤーのピレリは、今年10回のテストをチームの協力のもとで行うことを予定している。4回目の今回は、メルセデスがスリックタイヤのテストを担当し、テスト用に改造した2019年型W10をイモラ・サーキットに持ち込んだ。

 4月20日にルイス・ハミルトンが走行、21日にはボッタスがデータ収集に当たった。ボッタスはプロトタイプタイヤで合計106周を走り、今週のテストを締めくくった。

18インチF1タイヤテスト(イモラ) バルテリ・ボッタス(メルセデスW10)
18インチF1タイヤテスト(イモラ) バルテリ・ボッタス(メルセデスW10)

 次回のテストはスペイン・バルセロナで5月11日、12日に実施され、アルピーヌ、レッドブル、アルファロメオが走行を行う予定となっている。