ヨーロッパ開催のF1グランプリでアロンソやオコンの足に! アルピーヌ A110 トラックサイドカーを発表

ヨーロッパ開催のF1グランプリでアロンソやオコンの足に! アルピーヌ A110 トラックサイドカーを発表

Alpine A110 trackside car

アルピーヌ A110 トラックサイドカー

F1マシンのA521と同様のカラーリングを採用

アルピーヌは、イタリア・イモラで開催された2021年シーズンのF1第2戦エミリア・ロマーニャGPにおいて、「アルピーヌ A110 トラックサイドカー」を公開した。

F1マシンと同じスペシャルカラーリングが施されたA110は、ヨーロッパで開催されるグランプリにおいてアルピーヌF1チームのフェルナンド・アロンソとエステバン・オコンの移動用車両として活躍する。アルピーヌのローラン・ロッシCEOは、A110 トラックサイドカーについて次のようにコメントした。

「2021年の開幕前にA521が発表され、F1マシンの名称にアルピーヌの名前が復活したことは、私にとっても本当に嬉しいことでした。今回、F1マシンのカラーリングが施されたA110 トラックサイドカーを前にして、再び同じ感動を味わっています」

F1グランプリでアロンソやオコンがドライブ「アルピーヌ A110 トラックサイドカー」

ハイパフォーマンス仕様のA110Sをベースに開発

A110 トラックサイドカーはブルーメタリックのボディカラーに、ボンネットからルーフ、リヤに至るまで、アルピーヌのF1マシン「A521」と同様のカラーリングモチーフを採用。ブルー、ホワイト、レッドはアルピーヌの伝統的なレーシングカラーであり、チーム国籍のフランスとチームの本拠地がある英国の国旗を示している。

A110 トラックサイドカーのベースとなったのは、A110のハイパフォーマンス仕様であるA110S。1.8リッター直列4気筒ガソリンターボの最高出力は292ps、車両重量は1114kgにまで軽量化されている。この結果、262ps/トン(3.8kg/ps)という驚異的なパワーウェイトレシオを実現した。