ホルヘ・マルティンがFP3で大クラッシュ。怪我により第3戦ポルトガルGPは欠場/MotoGP

 4月17日、2021年MotoGP第3戦ポルトガルGP MotoGPクラスのフリー走行3回目(FP3)がポルトガルのアルガルベ・インターナショナル・サーキットで行われ、ホルヘ・マルティン(プラマック・レーシング)がセッション後半でクラッシュを喫し怪我を負ったため、レース出場に適さないと宣言され欠場することとなった。

 ドライコンディションで行われたFP3。全車が予選Q2のダイレクト進出を狙いアタックを行い、前日のトップタイムを超えるタイムで周回するマシンが多く見られた。

 そんななか、セッション後半に右の7コーナーでマルティンがクラッシュ。45分のセッションが残り4分11秒となった段階でレッドフラッグが振られセッションが中断した。

 グラベルに投げ出されたマルティンは動くことができず、メディカルチームが到着した後も身体のチェックが続き、少し経ってからメディカルセンターに運ばれた。

 その後、メディカルディレクターから、ライダーの意識があることが伝えられた。そして検査で頭部、手首、足首を打撲しており骨折の可能性があるため病院に搬送され、レースを欠場することがわかった。