「低さを極めたGRF型インプレッサの勇姿」各部の徹底したスムージング処理も見どころだ!

「低さを極めたGRF型インプレッサの勇姿」各部の徹底したスムージング処理も見どころだ!

サーキットライクなバリスエアロをスムージング!

エアサス化で実現した超ローフォルム

「ATの設定しか無いが、2.5Lで排気量が有利なAラインをMT化した方が面白い」。そんな発想からGRF型インプレッサWRX STIを選択したオーナー。18歳の時に購入した初めてのマイカーだったという。

ボディカラーはランボルギーニ純正色をベースに調色したイエローパールだ。バリスのVer.1ワイドボディキットでフル武装しているが、リヤフェンダーはボディパネルとスムージングすることで一体感を演出。フェンダーラインに合わせてワンオフされたフューエルリッドが、まるで純正のようなイメージを強調する。

フロントバンパーはエクステンションパーツをスムージング装着する他、ヘッドライトウォッシャーも廃して徹底的にシームレス化。ヘッドライトはインナーメッキ仕様のGHインプレッサ前期用を流用するなど、細かい芸が光る。

足回りはエアサスで極限までローフォルム化した上で、鍛造1ピースのボルクレーシングTE37SL(FR11J+38×18)をインストール。ハッチバックスポーツの軽快なイメージを打ち出している。

スパルコのフルバケットシートとMOMOステアリングでシンプルにまとめ上げた室内。素ガラス化やロールケージの導入など、まだまだやりたいことは盛り沢山だという。

ラゲッジルームにはエアサスのコンプレッサー&タンクを搭載。ちなみに、エアサスおよび調整式アーム類は公認を取得した合法仕様だ。以前のキャンディーパープルをあえて差し色として残しているのも拘りで、NBAレイカーズのチームカラーのような強烈なコントラストを生み出す。

購入から4年の歳月が過ぎ、現在の走行距離は16万km。当初の目標として掲げていたマニュアルミッション化を筆頭に、エンジンオーバーホールなど控えているメニューは多岐に渡るという。今後もオンリーワンのスタイルを目指していくそうなので、その進化に期待したい。