ロールス・ロイス カリナンのラゲッジスペースに自分専用の装備を自在に搭載する「レクリエーション・モジュール」とは

ロールス・ロイス カリナンのラゲッジスペースに自分専用の装備を自在に搭載する「レクリエーション・モジュール」とは

Rolls-Royce Cullinan Recreation Module

ロールス・ロイス カリナン レクリエーション・モジュール

自在なカスタマイズが可能な48リットルの収納

ロールス・ロイスが誇るラグジュアリーSUV「カリナン」は、「苦労を知らずに、どこへでも(Effortless, Everywhere)」をコンセプトに開発され、他に類を見ない快適性と機能性を兼ね備えている。そしてカリナンにはオンロード/オフロードの路面を選ばず、パッセンジャーを絶対的な静寂とともに目的地に運ぶことに加えて、ユニークなビスポーク機能が用意されている。

なかでも特筆すべき存在が、カリナンのラゲッジコンパートメントフロアに安全かつ目立たないように備わる電動式収納引き出し「レクリエーション・モジュール(Recreation Module)」だ。

スイッチを押すと、レクリエーション・モジュールがスライドして展開。オーナーが個人的に選んだ機器、アクセサリー、道具類が、それぞれ個別に製作されたコンテナに収められている。このレクリエーション・モジュールは、オーナーの好みに応じて内外装の色に合わせたり、コントラストカラーをチョイスすることもできる。

レクリエーション・モジュールには48リットルのスペースが確保され、オーナーの要望に合わせて引き出し内を自由にレイアウトできる。さらにアセンブリ全体を取り外して個別に収納することも可能で、フライフィッシング、ロッククライミング、スノーボード、スカイダイビング、キャンプなど、様々な趣味や用途に合わせてカスタマイズすることもできるという。

ロールス・ロイス カリナンのラゲッジスペースに自分専用の引き出しを用意する「レクリエーション モジュール」

 

夜間撮影に特化したレクリエーション・モジュール

2019年末、ロールス・ロイスはフォトグラファーのマーク・リッチオーニ(Mark Riccioni)に依頼し、グレーター・ロサンゼルスにおいてカリナン ブラックバッジの夜間撮影を行った。

この革新的なプロジェクトをサポートするために、ロールス・ロイスはDJI製「Mavic Miniドローン」、12.9インチ「Apple iPad Pro」、16インチ「Apple MacBook Pro」などの専門機材を組み込んだ撮影専用レクリエーション・モジュールを製作した。

さらに、ロールス・ロイスのカスタマイズ部門であるビスポーク・コレクティブは、リッチオーニのノイズキャンセリング・ヘッドフォン「ゼンハイザー PXC550 MkII」、サングラスの「Persol PO3225-S」、Supremeのアウターウェアなどを収納するスペースまでも確保している。

ロールス・ロイス カリナンのラゲッジスペースに自分専用の引き出しを用意する「レクリエーション モジュール」

どんな場所でもお客様にカクテルをサーブ

山奥や砂漠の中でもゲストをおもてなしするために、カリナンには「ホステイング・サービス(Hosting Service)」と名付けられたビスポーク機能をチョイスできる。この特別装備は、どんな場所でも完璧な飲み物を提供できる様々な付属品が用意されている。

ホステイング・サービスは、大人8名までの利用を想定し、ゲストにフレッシュカクテルやクラシックなジントニックを提供するためのグラスやシェイカーを搭載。エレガントなハイボールグラスにはロールス・ロイスのモノグラムがさりげなくあしらわれ、木製のまな板には最高級のアメリカンウォールナットを使用した。また、軽食を提供するスペースも用意されている。

この他にも、スイッチひとつでラゲッジスペースから2基のリラックスチェアが展開する「ビューイング・スイート(Viewing Suite)」も装着可能だ。