シトロエン、人気の『C5エアクロスSUV』を仕様変更。全車LEDヘッドライトを標準化

 創業100周年を迎えた2019年に、コンフォート(快適性)を打ち出したブランド初のSUVとして登場した『C5 AIRCROSS SUV (C5エアクロスSUV)』が一部仕様変更を実施。全グレードでLEDヘッドライトを標準化し、パッケージオプションのナッパレザーシートのカラーやトリムをブラック&ライトグレーに変更。またガソリンエンジンの燃費を約9%向上させ、4月8日より発売開始となっている。

 定評の新世代高性能プラットフォーム“EMP2”を軸に、モダンでグローバルな快適性をシトロエンのテクノロジーで実現するという“Citroën Advanced Comfortプログラム”を打ち出してきたC5エアクロスSUVに、一部仕様変更が施された。

 今回の改良では、全グレードでLEDヘッドライトの標準装備化を実施し、ディーゼルモデルに設定されているナッパレザーパッケージオプションのシートとトリムカラーをブラウン&ブラックからブラック&ライトグレーへと変更。ラウンジのソファのような座り心地のAvdanced Confort Seat(アドバンスド・コンフォート・シート)に後席3座独立シートを含め、さらなる快適性向上が追求された。

 また、2020年に追加されたおなじみ“PureTech”の1.6Lガソリン直噴ターボは、ツインスクロールターボによって低回転域からのレスポンスと高いパフォーマンス(最高出力180PS/5500rpm、最大トルク250Nm/1650rpm)を発揮するアウトプットはそのままに、欧州排ガス規制Euro6.3対応のエンジンマネジメント見直しにより、WLTCモードにおいて13.8km/Lから15.0km/Lへと約9%の燃費改善を果たしている。

 さらにシトロエン独自の二重構造を持つ、往年の“ハイドロニューマチックサスペンションの現代的解釈”として世に送り出された、PHC(プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)を中心に、二重ラミネートフロントサイドガラス、さらにPM2.5をシャットアウトするAir Quality Systemも採用。

 独自のレーンポジショニングアシストやパークアシストなど数々のADAS(先進運転支援機能)を含め、その卓越したライドフィールにより、SUVマーケットに『ロングツーリング性能と快適性』という新たな価値観をもたらした個性がさらに強化されている。

 今回の改良を受け、ガソリン、ディーゼルともフロントソナーやバックカメラ、ブラインドスポットモニターなどが備わる装備充実のSHINE(シャイン)グレードのみの展開となり、ディーゼル仕様にのみ用意されるナッパレザーパッケージも含めて、価格は420万〜476万円(消費税込)となっている。詳細はシトロエンの公式ホームページ(https://web.citroen.jp/c5aircross/)まで。

ディーゼルモデルに設定されているナッパレザーパッケージオプションのシートとトリムカラーをブラウン&ブラックからブラック&ライトグレーへと変更
ディーゼルモデルに設定されているナッパレザーパッケージオプションのシートとトリムカラーをブラウン&ブラックからブラック&ライトグレーへと変更
ガソリン、ディーゼルともフロントソナーやバックカメラ、ブラインドスポットモニターなどが備わる装備充実のSHINE(シャイン)グレードのみの展開に
ガソリン、ディーゼルともフロントソナーやバックカメラ、ブラインドスポットモニターなどが備わる装備充実のSHINE(シャイン)グレードのみの展開に