新型ディフェンダーを優雅にカスタムアップ! 新興チューナー「ヘリテージ カスタムス」が生み出す独自の世界観 【動画】

新型ディフェンダーを優雅にカスタムアップ! 新興チューナー「ヘリテージ カスタムス」が生み出す独自の世界観 【動画】

Heritage Customs Valiance

ヘリテージ・カスタムス ヴァリアンス

オランダを拠点にランドローバーのプログラムを展開

ニール・ヴァン・ロジ・デザインを展開するニール・ヴァン・ロジ(Niels van Roij)と、デザイナーのヤン-ピーター・クローゼン(Jan-Pieter Kroezen)が、オランダを拠点にランドローバーのカスタマイズプログラムを行う「ヘリテージ・カスタムス(Heritage Customs)」を立ち上げた。

今回、ヘリテージ・カスタムスの最新プログラムとして、新型ディフェンダーをベースとする「ヴァリアンス(Valiance)」を発表。ヴァリアンスのオーダーメイドモデル1号車が完成した。ヴァリアンスは、ユニークな専用エクステリアパーツ、専用ペイント、特注ホイール、特別に開発されたインテリアを備えている。

ヘリテージ・カスタムスではコンプリートカーのほか、新型ディフェンダーのオーナーがドナーカーを持ち込み、それぞれのコンポーネントを個別にオーダーすることも可能。ヘリテージ・カスタムスのデザイナーにより、完全にカスマイズされた独自の1台を作り上げることができる。

ヴァリアンスのコンプリートカーの価格は、好みのベース車両やカスタマーの要望に応じて、9万ユーロからの設定となる。その設計・製造プロセスはオーダーメイドのオプションや仕様によって決定され、オーダー後約1ヵ月半後に開始される。

新型ランドローバー ディフェンダーをベースに様々なカスタマイズが可能な「ヘリテージ カスタムス ヴァリアンス」がデビュー

 

オーナーの希望を具現化したヴァリアンス

ヘリテージ・カスタムスでは、すべてのプログラムのスタートはラフスケッチからスタートする。デザイナーがオーナーの家へと出向き様々な会話を経ることで、開発チームが最も適切なアイデア、マテリアル、カラーを選択。オーナーとの密接な協力のもと、ベースモデルをオーダーメイドの“作品”へと昇華する。

また、新型ディフェンダーだけでなく、クラシック・ディフェンダーにも対応。ヘリテージ・カスタムスを立ち上げたニール・ヴァン・ロジは、ヴァリアンスについて、次のように説明した。

「私たちは、それぞれのオーダーを通じて、ディフェンダーとお客様の間に特別なつながりを作り上げます。エクステリアとインテリアはお客様とデザイナーが共同で行うのです。アルミニウム、レザー、デニム、チーク材、そして銅など、様々なマテリアルを組み合わせることが可能です。私たちは、お客様が出会ったカリブ海の島を象徴するようなインテリアデザインを依頼されたことがあります」

新型ランドローバー ディフェンダーをベースに様々なカスタマイズが可能な「ヘリテージ カスタムス ヴァリアンス」がデビュー

 

様々なマテリアルを組み合わせることが可能

共同創業者のヤン-ピーター・クローゼンは、ヴァリアンスの幅広いカスマイズメニューについて、次のように付け加えた。

「今回公開したヴァリアンスの1号車は、フェンダーに装着されたソリッド・アルミニウム製エアベントや、ボンネットのプラスチック製フェイクダイヤモンド・プレートの代わりに取り付けたフライス加工保護プレートなど、個性的なディテールが特徴となります」

「ヴァリアンスは、あらゆるディテールに、自分だけのアイデアを加えることができます。レーザー彫刻が施されたアルミニウム製ドアインレイやダッシュボードトリム、パーソナライズされたトレッドプレート、カラーマッチドレザー、アルミニウム製トランクリッドインサート、フルレザードアカードなど、あらゆることが可能です」

世界中で人気を博しているディフェンダーを独自のフィロソフィで彩るヘリテージ・カスタムス。その世界観は豊富な画像と動画で紹介されている。