『シトロエンC3』にマットディープレッドのアクセントを採用した特別仕様車

 ここ日本市場でも、先代モデルが7年弱で築き上げた販売台数を3年弱で上回るほどの人気を博すシトロエンのBセグメント・コンパクト『C3』に、シックなマットディープレッドのアクセントで内外装を彩る特別仕様車『C3 C-Series(C3 Cシリーズ )』が登場。4月1日より発売開始となっている。

 グループPSA自慢の実力派プラットフォーム“PF1”を採用し、確かな操縦安定性と高いデザイン性の融合で人気を得る『C3』は、2017年の上陸以降昨年末までで7600台以上を売り上げるヒットモデルに成長。シトロエン・ブランドにとっても、国内販売5年連続純増という数字を力強く支える存在となった。

 2021年1月には新世代ブランドフェイスと各種装備を充実させたマイナーチェンジ・モデルを導入したC3だが、今回はその最新版に初の特別仕様車が設定された。

 エクステリアではC3で通常設定されている鮮やかなレッドのアクセントに代わり、上質感あるマット仕上げのディープレッドを採用。インテリアにもこのアクセントカラーを反復し、通常モデルのビビッドでカジュアルなイメージから一転、シックな雰囲気をまとっている。

 ボディカラーは人気のサーブルとブランバンキーズの2色をベースに、フロントのフォグランプベゼルとボディサイドエアバンプのアクセントにディープレッドを使用。リヤドア後部のCピラーステッカーおよびルーフステッカーも同様に特別版とされた。

 同じくインテリアでは、ダッシュボードに加えてざっくりとしたツイード調生地のシートのショルダーラインにもこのアクセントを入れ、さらにフロントシートには“C-Series”のタグも追加されている。

 さらに足元のフロアマットにも特別仕様でダークレッドのステッチをあしらい、ドアミラー下フロントドアには“C-Series”のバッジ、ドアステップにも同ロゴのメタル装飾を追加するなど、車両の各所に特別仕様車の証が備わった。

 パワートレインは110PS/205Nmを発生する1.2L直列3気筒直噴ターボ“PureTech”に6速オートマチックのEAT6を組み合わせるおなじみの構成で、ベースグレードの“SHINE(シャイン)”に準じてフロントソナーやバックカメラ、ブラインドスポットモニターなど装備も充実。価格は269万9000円(税込)となっている。

上質感あるマット仕上げのディープレッドを、内外装ともにアクセントカラーに採用
ざっくりとしたツイード調生地のシートのショルダーラインにもアクセントを入れ、前席には“C-Series”のタグも追加された
ルーフにあるサークル状のモチーフにも、アクセントカラーのマットディープレッドが映える
2021年1月には新世代ブランドフェイスと各種装備を充実させたマイナーチェンジ・モデルに進化している

シトロエン コール TEL:0120-55-4106