18インチF1タイヤテスト:アロンソが144周を走行「新タイヤはいい感触。さらなる開発につながる有意義な一日」

 F1タイヤサプライヤーであるピレリは、4月1日、バーレーン・インターナショナル・サーキットにおいて、2022年に導入する18インチタイヤの開発テストをアルピーヌF1チームとともに行った。この日はフェルナンド・アロンソがテストを担当した。

 今年合計10回設けられている2022年用タイヤ開発テストの第3回が、今週バーレーンで行われた。初日3月30日はフェラーリ、31日と4月1日はアルピーヌが走行した。

 最終日にはアロンソがエステバン・オコンから作業を引き継ぎ、テスト用に改造した旧型ルノー車で、2022年プロトタイプタイヤのテストを行った。

18インチF1タイヤテスト(バーレーン) フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
18インチF1タイヤテスト(バーレーン) フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)

 合計144周を走ったアロンソは「今日、バーレーンでとてもいいテストができた」と感想を語った。

「新しいタイヤにはこの段階ですでにいい感触を持てた。開発過程において心強い」
「今日の周回が、ピレリが新タイヤをより深く理解し、開発を進めるための助けになることを願う。有効な情報を得ることができ、チームとピレリは有意義な一日を送った」

 次回のテストは4月20日、21日にイモラでメルセデスが担当する予定となっている。