18インチF1タイヤテスト:アルピーヌのオコンが走行「改良すべき点もあるが全体的にとても良い」

 F1タイヤサプライヤーであるピレリは、3月31日、バーレーン・インターナショナル・サーキットにおいて、2022年に導入する18インチタイヤの開発テストをアルピーヌF1チームとともに行った。

 当初は2021年に現在13インチに定められているホイール径が18インチへと変更される予定だったが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響により、1年延期された。ピレリは新しいタイヤのテストを2019年にスタート、今年は合計10回のテストが予定されている。

 バーレーンにおいて30日、3日間にわたるテストがスタート、初日はフェラーリ、残りの2日間はアルピーヌが担当している。

 31日にはエステバン・オコンが、テスト用に改造した旧型ルノー車で、2022年プロトタイプタイヤのテストを行った。100周を走行したオコンは、「とても興味深い一日だった。18インチタイヤのテストをしたのは初めてだったんだ」とコメントした。

「バーレーン・インターナショナル・サーキットは、タイヤに厳しいコースだから、テストをするのに最適な場所だと思う」

「13インチと18インチの違いを学ぶことができてよかった。ポジティブな点がある一方で、さらに取り組むべき部分もある。でも全体的にとても良かった」

 今週のテスト最終日となる4月1日にはフェルナンド・アロンソが走行を行う予定となっている。