ピレリF1がバーレーンで18インチタイヤのテスト。フェラーリのサインツ&ルクレールが走行

 F1タイヤサプライヤーであるピレリは、3月30日、2022年に導入する18インチタイヤの開発テストをバーレーン・インターナショナル・サーキットで開始した。3日間のテスト初日はフェラーリが担当した。

 2022年にF1は、現在13インチに定められているホイール径を18インチへと変更することを決めている。そのためのテストが今年10回予定されており、2月にフェラーリがスペイン・ヘレスでスリックタイヤとウエットタイヤ両方のテストを、3日間にわたって実施した。

18インチF1タイヤテスト(バーレーン) シャルル・ルクレール(フェラーリ)
18インチF1タイヤテスト(バーレーン) シャルル・ルクレール(フェラーリ)

 今回のテストはバーレーンで3月30日から4月1日に行われ、初日はフェラーリ、2日目と3日目はアルピーヌが、18インチタイヤのプロトタイプ(スリック)で走行し、データ収集に当たる。

 30日はフェラーリのカルロス・サインツJr.が午前中に54周、シャルル・ルクレールが午後に87周を走った。

 31日にはアルピーヌのエステバン・オコン、4月1日にはフェルナンド・アロンソが走行する予定となっている。