ハミルトン「テストの時より改善したが、予想どおりレッドブルにはおよばない」メルセデス【F1第1戦金曜】

 2021年F1バーレーンGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=4番手/2=3番手だった。

 FP1では15周を走り1分31秒921、FP2では24周のなかで1分31秒082をそれぞれソフトタイヤでマークした。

2021年F1第1戦バーレーンGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2021年F1第1戦バーレーンGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)

■メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ルイス・ハミルトン フリー走行1=4番手/2=3番手
 今週末まではマシンが望んでいた状態ではなかった。前より良くなったとは思うが、まだ完璧ではないので、懸命に作業を続けていく。目の前には上り坂があるけれど、前向きに考えている。

 レッドブルは僕らが予想したとおりの速さを見せている。つまり今リードしているのは彼らだということだ。マクラーレンもすごくよさそうだ。彼らが前進したのを確認できてうれしい。ロングランではどうなのか、興味深いね。

 安定したマシンに仕上げること、タイヤを長く持たせること、それができるかどうかにすべてがかかっている。この気候と風を考えると、それがカギになる。

(日曜日は風が強くなるという予報が出ていることは)僕らにとっていい話ではないね。リヤが不安定だから。でも状況は誰にとっても同じだろう。マシンによって、多少影響が大きかったり、小さかったりするだろうけど。

(F1公式サイトに語り)間違いなく(テストの時に比べると)一歩前進した。先週、必死に作業に取り組んだからね。でもまだやるべきことがある。マシンのダウンフォースが減り、タイヤが変わったことで、全体的なバランスが変化した。僕らの望まない状況だ。進歩はしたけれど、まだ理想的ではないので、これからも努力していくよ。