フェルスタッペン最速「満足の初日。ポールは獲りたいが決勝とのバランスを考えて調整する」レッドブル・ホンダ【F1第1戦】

 2021年F1バーレーンGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=1番手/2=1番手だった。

 FP1では12周を走るなかでトップタイム1分31秒394(ソフトタイヤ)をマーク。FP2では合計23周を走り、1分30秒847(ソフトタイヤ)で再びトップに立ち、初日を締めくくった。

2021年F1第1戦バーレーンGP マックス・フェルスタッペン(レッドブルRB16B・ホンダ)
2021年F1第1戦バーレーンGP マックス・フェルスタッペン(レッドブルRB16B・ホンダ)

■レッドブル・レーシング・ホンダ
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=1番手/2=1番手
 今日もいい一日だったね。気温が高く、風が強かった。そういうコンディションだとラップ全体を通して完璧なバランスを見つけ出すのは簡単ではない。それでも全体的に見てポジティブな一日だったと言える。

 改善すべき点はまだ残っている。明日に向けて、タイヤに関して取り組み、バランスの調整も必要だ。さらに、明日は風がさらに強くなるようだから、そうすると今のF1マシンでは誰もが苦労することになる。

 週末のスタートとしてはとても満足している。でも明日はまた別の一日だ。肝心の予選でいい結果を出せるのかどうかを見ていこう。

(自身の公式サイトにおいて語り)どのサーキットであっても、ポールからスタートできればうれしいよね。レースが楽になるし、もし何度もポールを獲れれば、自分たちのマシンが最速だということになる。

 このサーキットでは、予選で優れたマシンであることがとても重要だ。でも決勝でいい状態でなければ、タイヤがあっという間に摩耗してしまう。だからいいバランスを見つけ出すことが大事だね。オーバーテイクが難しいサーキットだし、ロングランペースもかなり重要になってくる。