原点回帰!? MINI次期型は縮小したボディサイズにBMW風ワイドスクリーンを搭載

■2023年デビュー、フルエレクトリックモデルをスクープ

MINIは2023年にMINIファミリー次世代型を順次登場させることを発表していますが、その開発車両をカメラが初めて捉えました。

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MINI 次世代型 EVプロトタイプ

同ブランドでは、「MINI Cooper SE」改良型を発表したばかりですが、すでに次世代型の開発に着手しているようです。

キャッチしたプロトタイプは初期段階であり、ヘッドライト、テールライトをはじめフードスクープやサイドスカート、ボディパネルなどダミーコンポーネントで擬装されています。

エクステリアでのヒントは、リヤエンドに丸みを帯びたアプローチが採用されていることと、ボディサイズがわずかにコンパクトにされている点です。

ドアには「Electric Test Vehicle」(電気テスト車両)のステッカーが貼られていることからEVモデルであることがわかります。

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MINI 次世代型 EVプロトタイプ

キャビン内には、ダッシュボードの上部に大きく湾曲したBMW風ワイドスクリーンが確認できます。こちらも最終コンポーネントではないとみられますが、次世代型では大きな変換が実行される可能性が高いでしょう。

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MINI 次世代型 EVプロトタイプ

次世代型では、一気にEVへシフトチェンジするわけではなく、内燃機関モデルやハイブリッドバージョンなども設定され、2023年にデビュー予定です。

最後のICE MINIは2025年に発売され、2030年にはエレクトリックブランドに完全に切り替わることになります。

(APOLLO)