J SPORTSの2021年モータースポーツ放送/配信ラインアップが決定。注目レース続々

 3月24日、スポーツ専門チャンネルのJ SPORTSは、2021年シーズンのモータースポーツ放送/配信ラインアップを決定した。今シーズンもスーパーGTや全日本スーパーフォーミュラ選手権をはじめとした国内外の注目レースを徹底放送する。

 2020年のモータースポーツは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によって開催延期や中止が相次ぐ影響を受けた。新型コロナの感染拡大を防止するため各レースで無観客や観客数に上限が設けられるなど、現地観戦を楽しみしていたモータースポーツファンたちにとって、レースに触れる渇望を抱く前例のないシーズンとなってしまった。

 国内で多くのモータースポーツ番組を放送/配信しているJ SPORTSでは、そんな状況においてファンたちがレースに触れる環境を整えることこそを使命と考え、番組の拡充を行い、2020年の1年間で111番組・約280時間の生中継/ライブ配信を含め、合計360番組・約4100時間ものモータースポーツ関連番組を放送/配信したという。

 いまだに新型コロナの影響が残るなかで迎えた2021年シーズン、J SPORTSでは昨年以上にモータースポーツファンが満足する魅力的な番組ラインアップが取り揃えられた。

 まず国内レースでは、日本が世界に誇るGTカーレースのスーパーGT全8戦の予選と決勝を生中継中心に放送し、パソコンやスマートフォンで視聴できるJ SPORTSオンデマンドでは全戦ライブ配信が予定されている。また国内トップフォーミュラレースであるスーパーフォーミュラも、全7戦の予選と決勝を生中継中心に放送/配信する予定だ。

 そのほかにもTOYOTA GAZOO Racingの新車両が注目されているWEC世界耐久選手権をはじめ、WRC世界ラリー選手権やフォーミュラE世界選手権、DTMドイツツーリングカー選手権、WTCR世界ツーリングカー選手権などの海外レースの放送/配信も予定されている。

 2輪レースでも、スーパーバイク世界選手権(SBK)、スーパースポーツ世界選手権(WSS)といった人気のレースが引き続き放送/配信が行われる。

 そして新たに、国内開催の2輪レースにおいて圧倒的な人気を誇る『鈴鹿8時間耐久ロードレース』を組み込むFIM世界耐久選手権(EWC)および、電動オフロードレースのエクストリームEの放送/配信も決定したということだ。

 またこの発表に合わせ、4月よりシーズンの開幕を迎える国内2レースの放送/配信スケジュールも明らかにされている。放送時間とチャンネルなどの詳細については、J SPORTSのモータースポーツ公式ホームページ(https://www.jsports.co.jp/motor)をチェックしてほしい。

スーパーGT、スーパーフォーミュラ第1戦のJ SPORTS放送/配信スケジュール(予定)
スーパーGT、スーパーフォーミュラ第1戦のJ SPORTS放送/配信スケジュール(予定)

■J SPORTS モータースポーツ2021シーズン放送/配信ラインアップ予定

・スーパーGT:全8戦の予選/決勝を生中継中心に放送。J SPORTSオンデマンドは全戦LIVE配信予定
・スーパーフォーミュラ:全7戦の予選/決勝を生中継中心に放送/配信予定
・FIA世界耐久選手権(WEC):全6戦の決勝を生中継中心に放送。J SPORTSオンデマンドは全戦の予選/決勝をLIVE中心に配信予定
・WRC世界ラリー選手権:全12戦を放送/配信。一部ステージは生中継/LIVE配信予定
・FIAフォーミュラE世界選手権:全戦の予選/決勝を生中継中心に放送/配信予定
・FIA世界ツーリングカー・カップ(WTCR):全8戦の決勝を放送/配信予定
・DTMドイツツーリングカー選手権:全8戦の決勝を放送/配信予定
・エクストリームE:全5戦のハイライト番組を放送/配信予定
・FIMスーパーバイク世界選手権:全12戦の決勝を放送/配信。一部生中継/LIVE配信予定
・FIMスーパースポーツ世界選手権:全12戦の決勝を放送/配信。一部生中継/LIVE配信予定
・FIM世界耐久選手権(EWC):全5戦のハイライト番組を放送/配信。一部生中継/LIVE配信予定