全日本ロードのMFJ-GP鈴鹿が7月に日程変更。最終戦は9月のオートポリスに

 3月17日、一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)と株式会社モビリティランドは、三重県・鈴鹿サーキットで11月6~7日に開催予定だった『2021 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 最終戦 第53回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿』を7月17~18日に開催日を変更すると発表した。

 全日本ロードにおける2021年シーズンの暫定カレンダーは昨年の12月4日に発表されたが、1月13日に第5戦岡山が1週遅い9月4~5日に日程が変更。また、第7戦鈴鹿のJSB1000クラスは3レース制となることが発表された。

 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により第7戦鈴鹿の日程が変更されることになり、当初鈴鹿8時間耐久ロードレースが開催予定だった7月17~18日に移動することとなった。特別スポーツ走行が7月15日、ART走行が7月16日に行われる予定だ。

 そして、MFJグランプリであることに変更はないため、第5戦鈴鹿は規定のポイントに3点が加算されるボーナスポイントが適用される。

 そのほかの大会の日程変更はないため、2021年は全7戦が予定される。4月に栃木県・ツインリンクもてぎで開幕し、9月の大分県・オートポリスが最終戦となるため短期決戦となる。また、11月7日に決勝日が変更された鈴鹿8耐の開催を前に全日本ロードチャンピオンが決定することになる。

■2021年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 暫定カレンダー(3月17日時点)

Round 開催地 日程 開催クラス
第1戦 ツインリンクもてぎ/栃木 4月3~4日 全クラス(JSB1000は2レース)
第2戦(2&4) 鈴鹿サーキット/三重 4月24~25日 JSB1000のみ(2レース)
第3戦 スポーツランドSUGO/宮城 5月22~23日 全クラス(JSB1000は2レース)
第4戦 筑波サーキット/茨城 6月19~20日 ST1000,ST600,J-GP3(各2レース)
第5戦(MFJ GP) 鈴鹿サーキット/三重 7月17~18日 全クラス(JSB1000は3レース)
第6戦 岡山国際サーキット/岡山 9月4~5日 全クラス
第7戦 オートポリス/大分 9月18~19日 全クラス(JSB1000は2レース)

※全クラス=JSB1000、ST1000、ST600、J-GP3