全日本ラリー第3戦唐津、今週末の新城ラリー2021と同様に無観客での開催に

 JRC全日本ラリー選手権の1戦である『ツール・ド・九州2021 in 唐津』を主催するグラベルモータースポーツクラブは3月16日、来月開催予定の同大会およびイベントを無観客で実施すると発表した。

 4月9~11日に開催されるツール・ド・九州2021 in 唐津は、佐賀県唐津市と伊万里市周辺で展開されるターマックラリー。2021年シーズンの全日本ラリーでは第3戦(開幕戦中止につき実質第2戦)として行われる。

 そんな同大会についてグラベルモータースポーツクラブは16日、大会公式ページにて『インフォーメションNo2』を公示し、第3戦唐津の無観客開催をアナウンスした。

 公示において大会組織委員会は「地元の方々と協議を重ねました結果、誠に残念ではありますが本年の『ツール・ド・九州2021 in 唐津』におきましては観戦及び、イベントは無観客といたします」との声明を発表。

「来年の開催に向け新型コロナウイルスの動向を見ながら地元関係者と協議を行っていきたいと思います。観戦者の方々には引き続き事情をお汲み取りいただき、今後ともご支援の程、宜しくお願い申し上げます」と続けている。

 今季の全日本ラリーでは開幕戦Rally of Tsumagoiが新型コロナの影響で開催中止となっている他、今週末の3月19~20日に愛知県で行われる第2戦新城ラリー2021も感染拡大を防ぐ措置としてイベントの無観客開催を決めている。