富士スピードウェイで開催のスーパーGT公式テスト、感染防止対策を講じ有観客で実施へ

 富士スピードウェイは3月18日、シーズン開幕前の恒例イベントとして親しまれているスーパーGT公式テストを3月27~28日に開催すると発表した。3月最後の週末に行われるこのイベントでは、新型コロナウイルスの感染拡大防止策が実施された上でファンの来場が可能となる。

 すでにエントリーリストが発表され参加チームやドライバーが明らかになっている、オフシーズン恒例のスーパーGT富士公式テスト。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となった同テストだが、例年はシーズン開幕直前の公式テストとあって新型車両や新しいカラーリングをまとったマシン、フレッシュなドライバーラインアップが確認できるなど見どころ豊富なイベントだ。

 2021年はコロナ禍の下での開催となることから“イベントにおける感染防止対策”に関する政府ガイドラインの遵守、および入場ゲートでの体温チェック、パドックの規制といった感染拡大防止対策がとられた上でファンの来場が可能に。グランドスタンドをはじめとする自由観戦エリアからテストの様子を見学できることになった。

 入場料は高校生以上の大人が2200円、中学生以下は保護者同伴に限り無料だ。駐車料金は各日1700円で、二輪車の場合は900円。なお、2021チェカパス又は2021スーパーGT第2戦の前売り券を購入されている方はチケットの持参で入場料が無料になる。

 また、公共交通機関を使って来場するファン向けにJR御殿場線・御殿場駅を発着する臨時バスが運行される他、駐車場や観戦エリアをむすぶ場内シャトルバスの運行も決定。さらにイベント期間中は全日本スーパーフォーミュラ開幕戦富士、スーパーGT第2戦富士500km、スーパー耐久シリーズ第3戦富士24時間の前売りチケットの現地販売なども行われる。

 この他、イベントスケジュールや入場可能エリアの案内、感染症拡大防止対策についてなどの詳細情報は富士スピードウェイ公式ウェブサイト(https://www.fsw.tv/freeinfo/044571.html)をチェックしてほしい。