マルク・マルケス、ホンダRC213V-Sで久々のサーキット走行。膝や肘を擦る場面も/MotoGP

 MotoGPクラスに参戦しているレプソル・ホンダ・チームは、マルク・マルケスがスペインのカタロニア・サーキットでホンダRC213V-Sを走らせたと発表した。1000ccバイクに乗るのは昨年7月に開催された第3戦アンダルシアGP以来となる。

 マルケスは昨年の7月19日に開催された2020年MotoGP第2戦スペインGPの決勝で転倒を喫した際に、右上腕骨を骨折した。その後、状況の悪化もあり7月21日、8月3日、12月3日と3度の手術を受けることとなった。

マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)

 3度目の手術から14週間後となる3月12日には、レントゲン写真で骨の癒合が十分に進んでいることが確認された。そのため、体力と運動能力の回復プログラムを強化して、徐々にレースへの復帰を視野にいれていくことが発表された。

 そして、マルケスは第3戦アンダルシアGPの予選以来となる3月13日にミニバイクを走らせて、手術した右腕の状態を確認した。後日、カタロニア・サーキットでホンダの市販車1000ccバイクであるRC213V-Sを走らせて身体のコンディションを評価した。

ホンダRC213V-Sでカタロニア・サーキットを走ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
ホンダRC213V-Sでカタロニア・サーキットを走ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)

 今回は本格的なサーキット走行となり、1日走り込みバイクをバンクさせ膝や肘を擦る場面も見られた。

 2021年のMotoGP第1戦カタールGPの暫定エントリーにマルク・マルケスの名前も記載されているため、3月26~28日の開幕戦での復帰が現実味を帯びてきた。

ホンダRC213V-Sでカタロニア・サーキットを走ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
ホンダRC213V-Sでカタロニア・サーキットを走ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
ホンダRC213V-Sでカタロニア・サーキットを走ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
ホンダRC213V-Sでカタロニア・サーキットを走ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
ホンダRC213V-Sでカタロニア・サーキットを走ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
ホンダRC213V-Sでカタロニア・サーキットを走ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
ホンダRC213V-Sでカタロニア・サーキットを走ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
ホンダRC213V-Sでカタロニア・サーキットを走ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)