MP Racingが2021年のスーパー耐久参戦体制を発表。強力チームワークでタイトル目指す

 2018年からスーパー耐久に参戦しているMP Racingは3月16日、2021年のスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankookの参戦体制を発表した。今季もニッサンGT-RニスモGT3の18年スペックをST-Xクラスに投入し、2020年に挙げたランキング2位を上回るチャンピオン獲得を目指す。

 MP Racingは2018年からスーパー耐久のST-3クラスに参戦。2019年からはニッサンGT-RニスモGT3でST-Xに挑戦を開始したが、2020年はさらに18年スペックを投入。コンスタントに上位入賞を繰り返し、ランキング2位を得た。

 2021年に向けては、AドライバーのJOE SHINDO、Bドライバーの柴田優作、Cドライバーの影山正美というトリオを継続。さらに、Dドライバーには富田竜一郎、Eドライバーには2020年も富士24時間でチームに加わった松田次生が控え、2020年以上にチームワークを強力にしつつ、悲願のシリーズタイトルを狙うとしている。

 今季も激戦が予想されるST-Xクラスだが、「毎戦全力で頑張ってまいります。皆さまのご声援、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い致します」とチームは3月20〜21日に、地元ツインリンクもてぎで開催される第1戦を前に意気込んだ。

MP Racing
2021年スーパー耐久参戦体制

チーム代表:横山博一
チーム監督:井上恵一
チーフエンジニア:佐藤賢二
Aドライバー:JOE SHINDO
Bドライバー:柴田優作
Cドライバー:影山正美
Dドライバー:富田竜一郎
Eドライバー:松田次生
Fドライバー:TBN
車両名称:MP Racing GT-R
カーナンバー:9
使用車両:ニッサンGT-RニスモGT3
タイヤ:ハンコック
車両メンテナンス:NILZZ RACING FACTORY

MP Racingの2021年ドライバーラインアップと井上恵一監督
MP Racingの2021年ドライバーラインアップと井上恵一監督