アルファロメオF1代表、新型コロナ陽性でバーレーンテストを欠席。無症状ですでに陰性も自宅隔離

 アルファロメオ・レーシング・オーレンは、チーム代表フレデリック・バスールが新型コロナウイルス感染症の検査を受けたところ陽性結果が出たと、3月11日に発表した。その2日後の検査では陰性だったものの、12日から14日にバーレーンで実施される2021年F1プレシーズンテストは欠席するということだ。

アルファロメオが2021年型F1マシン『C41』のシェイクダウン(ロバート・クビサ)
アルファロメオが2021年型F1マシン『C41』のシェイクダウン(ロバート・クビサ)

 バスールは、COVID-19の定期検査で陽性結果が出たため、フランス当局によって定められたプロトコルに従い、自宅で自己隔離に入った。2日後に再度検査を受けたところ、結果は陰性であり、症状も出ておらず、元気だという。

 しかし、フランスが定めた規則に従い、バスールはバーレーンには移動せず、今後7日間は自宅からチームの監督を行うという。バスールはそういう形での作業に全く問題なく対応することができ、テストの間、チームと完全に連携をとって指揮にあたることが可能であるため、チーム副代表の指名は行われない。テスト期間においてのアルファロメオの活動に大きな影響はないと、チームは述べている。

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