アストンマーティンDBX、最強PHEVやV12モデルを開発中の噂!

■メルセデスAMG『73e』に搭載予定の4.0リットルV型8気筒+電気モーターを移植

アストンマーティンは、クロスオーバーSUV「DBX」に新たな3バージョンを計画していることがわかりました。

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アストンマーティン DBX

DBXは2019年に発売されたSUVです。メルセデスAMG製4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力550psを発揮します。現在はこのV8のみ設定されています。

アストンマーティン 新型スケジュール
アストンマーティン 新型スケジュール

Autocar誌のインタビューにて、同ブランドCEO、Tobias Moers(トビアス・メアース氏)がチャットで答えたところによると、2024年以降、地球上で最も強力なSUVモデルの1つとなるであろう、プラグインハイブリッドDBXを開発していることを示唆したといいます。

調べを進めると、メルセデスAMGが現在開発中とみられる高性能電化モデル「63e」や「73e」に搭載予定の4.0リットルV型8気筒+電気モーターのプラグインハイブリッドシステムを搭載し、その最高出力は800hpに近いピークパワーになりそうです。

ほかの2つは、ハイブリット化されたV型6気筒と電気サポートのないピュアV型12気筒エンジンです。

V12が実現すれば、ロールスロイス「カリナン」とベントレー「ベンテイガW12」に続く史上3番目の12気筒SUVの誕生となります。しかし、ロングホイールベースやクーペバージョンも噂されており、最終的にどんなバージョンが発売されるか断定はできない状況です。

また、同ブランドでは2023年までに、メルセデステクノロジーを備える10台以上の新型モデルを計画しており、フロントエンジンラインアップが完全に刷新されるといいます。これは「DBS」「DB11」「Vantege」のアップデートバージョンが期待できることを意味しています。

DBX最初の新バージョンは今秋以降に登場予定と予想されます。

(APOLLO)