グッドイヤー『イーグル・エフワン・スポーツ』が4月5日に発売。鷲の爪を模したトレッドパターンを採用

 日本グッドイヤーは3月1日、鷲の爪を模したトレッドパターンを採用したエントリースポーツタイヤ『EAGLE F1 SPORT(イーグル・エフワン・スポーツ)』を4月5日より発売すると発表した。

 WEC世界耐久選手権をはじめ、世界中の様々なモータースポーツにタイヤを供給しているグッドイヤー。同社は1928年以降、様々なレースとともに長い歴史を歩んでいるが、そのなかでも世界最高峰の自動車レースであるF1世界選手権では、30年以上に渡ってタイヤを供給し続けたメーカーとなっている。

 F1では実に368勝を挙げており、この勝利数記録は未だに破られていない。その功績からグッドイヤーは『F1』というネーミングを商品名に使用することが許可されている唯一のタイヤメーカーだ。

 そんなグッドイヤーが今回、特徴的な鷲の爪を模したトレッドパターンを採用したスポーツタイヤのエントリーモデル、イーグル・エフワン・スポーツを4月5日から発売する。

 イーグル・エフワン・スポーツでは、『イーグル・グロー・パターン』と呼ばれる鷲の爪を模したショルダー剛性の高いトレッドパターンと、アウトサイドに配置された大型ショルダーブロックによってショルダー部の接地面が最大化され、コーナリング中の安定性と応答性が向上しているという。

 また、トレッドコンパウンドに高シリカ配合された強化ポリマーを採用し、ポリマー間の結合を強化することでドライ路面およびウエット路面の両方でブレーキング時における制動距離の短縮を実現しているとのことだ。

 まるで爪で路面を掴むような高次元のハンドリングとブレーキング性能を実現したというイーグル・エフワン・スポーツ。価格はオープン価格となっており、タイヤサイズは全15サイズがラインアップされる。タイヤについての詳細やサイズリストなどはグッドイヤーの公式ホームページ(https://www.goodyear.co.jp/products/tires/eaglef1sport/eaglef1sport.html)をチェックしてほしい。

イーグル・エフワン・スポーツに施された鷲の爪を模したトレッドパターン
イーグル・エフワン・スポーツに施された鷲の爪を模したトレッドパターン