エコカーにこそ高性能オイルを。省燃費性能に優れた『TOM’S MOTOR OIL Premium』発売

 トムスは2月25日、優れた省燃費性能と高いエンジン保護性能を備えたプレミアムエンジンオイル『TOM’S MOTOR OIL Premium(トムス・モーターオイル・プレミアム)』を、全国のトヨタディーラーとレクサスディーラー専売品として発売すると発表した。

 スーパーGTをはじめ、全日本スーパーフォーミュラ選手権やスーパーフォーミュラ・ライツ、FIAフォーミュラ・リージョナルで活躍し、数々のタイトルを獲得してきた名門レーシングチームのトムス。トヨタ系チューナーとしての顔を持ち合わせ、トヨタ車を知り尽くすトムスが今回発表したのは、全合成油にPAO(ポリアルファオレフィン)を配合したプレミアムエンジンオイルだ。

 高性能オイルというと、高出力エンジンを搭載するスポーツカーなどに向けたものと思われがちだが、同社はエンジンの頻繁なオン・オフでオイルが暖まりにくいハイブリッド車や、劣化スピードを早める超高温になるダウンサイジングターボ車など近年主流のクルマは、従来のモデルよりもオイルにかかる負荷が大きくなっていると考えている。

 また、買い物や送迎といった10分以内の短距離移動や多い場合、油温が充分に上る前に冷めることを繰り返すことでオイルの劣化が加速してしまう。そのため同社はエコカーや短距離移動中心のクルマにこそ、信頼性の高いプレミアムエンジンオイルの使用を勧める。

 そんなトムスが発売したTOM’S MOTOR OIL Premiumは、LSPI低速早期着火の防止性やタイミングチェーンの摩耗防止性などの項目を定め、2020年5月に施行された新規格『SP・GF-6』の規格値を全項目で上回る優れた性能を持つ。このオイルは前述のモデルの他、軽自動車をはじめターボ車、アイドリングストップ車、直噴エンジン車でも安心して使用でき、API“SN”指定車でも使用が可能だ。
 
 酸化安定性、清浄分散性、耐摩耗性、LSPI防止性のいずれも優れた性能を有する同製品は、全国のトヨタディーラーとレクサスディーラーにて販売される。詳しくはトムス製品情報(https://www.tomsracing.co.jp/sv/products/motoroil/index.html)まで。