ベッテルがラ フェラーリなど総額数億円のスーパーカー8台を売却。ディーラーで商談受付中

 4度のF1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテルが、自身のコレクションである高級車8台を売りに出していることがわかった。

 ベッテルは、フェラーリ5台、メルセデス2台、BMWを1台を売却することを決めた。スーパーカーディーラーのトム・ハートレーJr.が新入荷情報として、ベッテルのコレクションを掲載したことから、これが明らかになった。売りに出されたのは、2016年ラ フェラーリ、2004年フェラーリ・エンツォ、1996年フェラーリF50、2016年フェラーリF12tdf、2015年フェラーリ458スペチアーレ、2009年メルセデス-ベンツSL65 AMGブラックシリーズ、2010年メルセデス-ベンツSLS AMG、2002年BMW Z8ロードスターの8台だ。

 ラ フェラーリとフェラーリF50は、販売開始から24時間未満で売却先が決まった。価格は非公開だが、8台合わせると数百万英ポンド(約数億円)に上るものとみられる。

 ベッテルが車とバイクを集めていることは知られているが、コレクションの詳細について、彼は明らかにしていない。しかしスイスの自宅から比較的近い場所で行われるグランプリには、SUZUKI T500、KAWASAKI 750 H2、MVアグスタ750Sなどで登場し、コレクションの一部を披露することがある。

 ベッテルは昨年末でスクーデリア・フェラーリを離れてアストンマーティンに移籍、2021年、新たなスタートを切る。

セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2020年F1第10戦ロシアGP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)