アルピーヌF1、2021年型マシン『A521』を3月2日に発表へ。初始動のサウンドも披露

 アルピーヌF1チームは、2021年型マシン『A521』を3月2日に披露すると発表した。ルノーは、2021年からF1ワークスチームの名称を『アルピーヌ』に変更して活動を継続することを、昨年決定した。

 2月16日、アルピーヌチームは、最初のF1マシンを、メルセデスF1チームの新車発表日と同じ3月2日に、オンラインで発表することを明らかにした。2021年には、エステバン・オコンのチームメイトとして、ダニエル・リカルドと代わる形で、2度のF1チャンピオン、フェルナンド・アロンソが加入する。アロンソは今月、交通事故で上あごを骨折、手術を受けたものの、すでに退院し、現在では自宅で療養している。チームの発表では、アロンソはしばらく休養をとった後にトレーニングを再開し、シーズンへの準備を整えるということだ。アロンソは2018年末でF1活動から遠ざかっており、今年、2年のブランクを挟んでF1に復帰する。

アルピーヌF1チーム 2021年型マシン『A521』の冬仕様カラーリング
アルピーヌF1マシンの冬仕様カラーリング

 アルピーヌは、2月10日に『A521』を初始動したとして、そのサウンドをすでに公開している。