apr、2021年のスーパーGT GT300参戦体制を発表。31号車はブルーのカラーリングに

 2月15日、スーパーGT GT300クラスに参戦するaprは、2台のTOYOYA GR PRIUS PHV apr GTの参戦体制を発表した。すでにTOYOTA GAZOO Racingから発表されているとおりのドライバーラインアップとなるが、新たにカラーリングも公開された。

 JGTC全日本GT選手権時代から、数多くの勝利とタイトルを獲得してきたapr。2012年からはGT300クラスにプリウスを持ち込み、海外でも“メガ・プリウス”と呼ばれるおなじみの存在となっている。

 現行のFRレイアウトのTOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GTは、2020年に軽量化などで大幅なスピードアップを果たし、ポールポジションを獲得するなど速さを増しているが、2021年に向けてはヨコハマを履く30号車TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GTが永井宏明/織戸学のコンビ、ブリヂストンを履く31号車TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GTが嵯峨宏紀と中山友貴のコンビを継続することがTOYOTA GAZOO Racingから発表されている。

 そんな2台のTOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GTだが、2月15日にその体制が発表された。永井と織戸がドライブする30号車は、2021年もイエローを主体としたカラーリングを継続する一方、嵯峨と中山の31号車は、新たにホワイトとブルーのカラーリングに改められた。2010年前半のカローラアクシオにも似た色合いだ。

 また今回の体制発表にあわせ、apr Victoriaも吉乃愛恵さん、相原まいさん、香月わかなさん、藤田香澄さんの4人が発表された。2台のTOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GTが今季はどんな活躍をみせてくれるか、楽しみなところだ。

apr 2021年スーパーGT GT300クラス参戦体制

TOYOYA GR PRIUS PHV apr GT
ベース車両:TOYOYA GR SPORTS PRIUS PHV
全長×全幅×全高:4,650mm×1,950mm ×1,130mm
車両重量:1100kg以上
ホイールベース:2750mm
トランスミッション:Hewland 6速シーケンシャル
クラッチ:OGURA CLUTCH
サスペンション:前後ダブルウィッシュボーン
ホイール:RAYS製 F:13J×18inch R:13J×18inch
エンジン:TOYOTA V8(TRD製レーシングエンジン)
排気量:5.4L
タイヤ:30号車 ヨコハマタイヤ/31号車 ブリヂストンタイヤ

永井宏明と織戸学
永井宏明と織戸学

30号車TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
永井 宏明
 HIROAKI NAGAI
1968-04-06生まれ
三重県
身長 : 177cm
体重 : 71kg
血液型 : RH+A

織戸 学 MANABU ORIDO
1968-12-03生まれ
千葉県
身長 : 177cm
体重 : 68kg
血液型 : RH+A

嵯峨宏紀と中山友貴
嵯峨宏紀と中山友貴

31号車TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
嵯峨 宏紀
 KOKI SAGA
1983-04-25生まれ
愛知県
身長 : 167cm
体重 : 59kg
血液型 : RH+O

中山 友貴 YUHKI NAKAYAMA
1987-07-29生まれ
石川県
身長 : 174cm
体重 : 62kg
血液型 : RH+B

apr Victoria
吉乃愛恵/相原まい/香月わかな/藤田香澄