アロンソがF1復帰を前に交通事故で入院。あごを骨折との報道も

 2021年にF1に復帰するフェルナンド・アロンソが交通事故に遭い、病院で検査を受けていることが明らかになった。

 アロンソが所属するアルピーヌF1チームは2月11日、次のような声明を発表した。

「アルピーヌF1チームは、フェルナンド・アロンソがスイスで自転車に乗っている際に交通事故に遭ったことを確認する」

「フェルナンドは意識があり元気で、明日朝にさらなる診察が行われる」

「アルピーヌF1チームは、現時点ではさらなる声明を発表するつもりはない。明日最新情報をお知らせする」

フェルナンド・アロンソ(ルノー)
2020年F1アブダビテスト フェルナンド・アロンソ(ルノー)

 イタリアの『Gazzetta dello Sport』は、アロンソはスイスのルガーノでトレーニングのために自転車に乗っていた際に、自動車に衝突されたと伝えている。すぐさま病院に運ばれ、レントゲン検査を受けたところ、あごの骨折と歯へのダメージの可能性が見られ、ベルンの病院に移送されたと同紙は報じている。

 2度のF1チャンピオンであるアロンソは、2年のブランクを経て、2021年に向けてアルピーヌ(元ルノー)F1チームと契約した。プレシーズンテストは3月12日から14日に開催される。