筑波サーキットに降臨したエヴァンゲリオンレーシングレースクイーン【D1GP 2020】

■エヴァRT初号機スープラの初走行を全力応援
1月30~31日に筑波サーキットで開催されたD1グランプリ2020の筑波ラウンド。

この筑波ラウンドでエヴァRT初号機スープラが待望の初参戦を果たしました。

そんなエヴァRT初号機スープラを応援するために筑波サーキットへ降臨したのがエヴァンゲリオンレーシングレースクイーンです。実はエヴァンゲリオンレーシングレースクイーンもD1グランプリ2020初参戦となります。
●大会両日でメンバーチェンジ

2日間それぞれメンバーが入れ替わっての応援となりました。1月30日はレイ役の優月さんとカヲル役の藤谷梨砂子さんが登場。

レイ役の優月(ゆづき)さんは2001.12.21生まれのB型、T162m / B80cm W59cm H82cm。

カヲル役の藤谷梨砂子さんは1997.6.11生まれのB型、T164m / B80cm W56cm H82cm。
このレイとカヲルの2名が起動実験ともいえる初参戦を全力応援し、サーキットに華を添えたのです。
●最終戦は3人体制!

1月31日に開催されたD1グランプリ2020の最終戦。この日はアスカ役の引地祐美さん、マリ役の渡邊海音(わたなべかのん)さん、シンジ役の杉原枝利香さんが登場。

アスカ役の引地祐美さんは1992.2.6生まれのB型、T160cm / B83cm W56cm H88cm。

マリ役の渡邊海音(わたなべかのん)さんは2001.4.12生まれのB型、T162.5cm / B80cm W58cm H82cm。

シンジ役の杉原枝利香さんは1992.9.16のAB型、T161cm / B80cm W59cm H85cm。

なかなか思うような活動とならなかった2020年シーズンのエヴァRTですが、とりあえず最終ラウンドではチームの魅力の一端を観ることが出来たのではないでしょうか。
(写真・文:松永 和浩)