新型『プジョー2008』に早くも装備充実の特別仕様車が登場。一部グレード体系も変更

 激戦区BセグメントのコンパクトSUVとして2020年に2代目へと生まれ変わった『プジョー2008』に、スタイリッシュな18インチ大径アロイホイールとパークアシスト、人気オプションのパノラミックサンルーフを標準装備化した特別仕様車『2008 GT Drive Edition(2008 GT ドライブエディション)』が登場。同時にグレード体系の変更も実施され、GT LineをGTに、Allure(アリュール)は一部仕様変更を受け、2月8日より発売が開始されている。

 新世代プラットフォームを採用し、電動モデルもラインアップに加えた『208』と同時期に、同じく動力をライフスタイルにあわせて選べる“POWER OF CHOICE”コンセプトを採用して登場した新型『2008』は、新世代プジョーデザインと多くの立体駐車場に対応するコンパクトなサイズ、優れたユーティリティ性能で、この日本市場でも高い支持を得ている。

 今回その『2008』にグローバルなグレード体系と名称の変更が行われ、上級グレードの“GT Line”が“GT”へと呼称変更。これを機に、新名称にも対応した特別仕様車2008 GT ドライブエディションが設定された。

 同モデルでは、従来の17インチアロイホイールに代えて『e-2008 GT(旧称GT Line)』にのみ装着されていた18インチアロイホイール“BUND”(バネ下軽量化と空気抵抗を軽減するための樹脂製インサート付き)に換装され1インチアップのシューズを採用。

 さらに車庫入れや縦列駐車時にステアリング操作を自動でおこないドライバーのストレスを軽減するパークアシストを『2008』として初搭載した。

 また、抜群の開放感で人気のオプション、パノラミックサンルーフも標準化するなど、都市部やオンロードでのスタイリッシュさと、快適な移動にフォーカスした仕様となっている。

 一方、カタロググレードの“アリュール”は、GTと同様のフロントフォグランプを追加し標準装備化。シートファブリックが『208 アリュール』と同タイプのパターンに変更されるなど、こちらも機能と質感向上の一部変更が施された。

 パワートレインは定評ある1.2リッター直列3気筒直噴ターボ『PureTech』の130PS/230Nmに8速オートマチックのEAT8を組み合わせたガソリン仕様と、モーターの最高出力が136PS(100kW)、最大トルク260Nmで一充電航続距離385kmの『e-2008』にも2グレードを設定。

 今回の特別仕様車『2008 GT Drive Edition』はガソリン仕様のみの設定となり、価格は359万円(税込)に。カタログモデルのガソリン仕様は、アリュールが302万円(税込)、GTが341万円(税込)、『e-2008』のアリュールは431万円(税込)、GTが470万円(税込)となっている。

従来の17インチに代えて『e-2008 GT(旧称GT Line)』にのみ装着されていた18インチアロイホイール”BUND”を装着
抜群の開放感で人気のオプション、パノラミックサンルーフも標準化した
車庫入れや縦列駐車時にステアリング操作を自動でおこないドライバーのストレスを軽減するパークアシストを2008として初搭載した

プジョーコール TEL:0120-840-240