「GRヤリスとシビックタイプRの大本命マフラーが登場間近!?」フジツボの本気が宿る逸品!

「GRヤリスとシビックタイプRの大本命マフラーが登場間近!?」フジツボの本気が宿る逸品!

シビックタイプRとGRヤリス用を鋭意開発中!

音量のみならずパワー特性も変化する!

日本が誇るマフラーメーカーである藤壺技研工業(通称:フジツボ)が、2021年発表に向けて開発を進めている新作エキゾーストが明らかになった。それがシビックタイプRとGRヤリス用の『オーソライズVVV(ヴィダブリュ)』だ。

すでに86&BRZやGRスープラ、WRX STI用などがリリースされ、好評を博しているこの新世代マフラー。音量やパワー特性を車内から自在にコントロール可能なバルブ付きとなっているのが最大のトピック。スポーツマフラーと純正マフラーの良い所取りをした自信作というから見逃せない。



まずは春先〜夏頃のリリースが予定されているFK8シビックタイプR用からチェックしていこう。注目したいのは個性的なテールパイプ。純正と同じセンター3本出しとしながら、中央と右側は117φ、左側は92φと独自の異径テールを採用。カーボン巻きというのもスポーティさに大きく貢献している。

メインパイプは70φ→60.5φ。バルブクローズ時のアイドリング音量は59dB(純正63dB)、近接排気騒音は73dB(純正86dB)の設定だ。これなら近所迷惑も気にならないし、街中でもストレスなく走れる。それでいて、いざバルブを開ければスポーツマフラーならではの心地良いエキゾーストが味わえるのだ。


ちなみに、バルブの開閉はドライブモードに連動するようにシステムを構築。コンフォート&スポーツモード時は中央と右側にあるふたつのバルブが閉まり、+Rモード時は全開放になる仕組みだ。


一方のGRヤリス用は、76φと92φの異型パイプを組み合わせた左右出しレイアウトを採用。ボリューム感のあるリヤビューを一層迫力のあるものに昇華させてくれる。

メインパイプは70φ→60.5φの設定で、メインサイレンサーと右側テールの間にバルブを配置。これをオープン/クローズすることで音量やパワー特性を切り替えるわけだ。

GRヤリス用は付属リモコンにてバルブを制御。バルブクローズ時のアイドリング音量は67dB(純正59dB)、近接排気騒音は77dB(純正85dB)の設定だ。ちなみにフジツボの社内テストでは、約7psの出力アップを記録しているというから恐れ入る。

走行シチュエーションや走りに応じて、理想の排気レイアウトにできるフジツボのオーソライズVVV。快適性とスポーツ性能を両立したいユーザーにとって、まさに理想の一本と言えるだろう。

問い合わせ:藤壺技研工業 TEL:055-998-0130