『DS3クロスバック』のベースグレードに、レザーシート採用の特別仕様車が登場

 DS AUTOMOBILES(DS オートモビル)のコンパクトラグジュアリーSUVとして登場した『DS3 CROSSBACK(DS3クロスバック)』のラインアップで、ベーシックグレードとして展開されるSo Chic(ソー シック)に、上級グレードのレザーシートを装備した特別仕様車『DS3 CROSSBACK So Chic Leather Edition(DS3クロスバック ソーシック レザーエディション)』が登場。2月3日より発売が開始されている。

 グループPSAの独自ブランドに進化し「130年余における自動車史の文脈でフレンチラグジュアリーカーの復活を担う」と謳うDSオートモビルが“新生DSオートモビル第2幕”の始まりと位置づけた『DS3クロスバック』は、全長4120mm、全幅1790mm、全高1550mmのコンパクトなボディに、彫刻的なスタイリング、フランス的意匠を凝らした伝統工芸を思わせるインテリアなど、挑戦的要素がふんだんに盛り込まれている。

 車体には、現在のグループPSAで中軸を担うCセグメント用プラットフォーム『EMP2』の美点を受け継ぐ、新開発の『CMP』を採用。パワートレインには高い評価を受ける1.2リッター直列3気筒直噴ターボ“PureTech”が用意され、130PS/230Nmの仕様で一本化し8速のEAT8を搭載する。

 そのパワーユニットも2020年仕様で一部改良を受け、エンジンマネジメントソフトウェアの改善により燃費はJC08モードで16.9km/Lから20.9km/Lへと大幅に向上。WLTCモードでも15.9km/Lから18.2km/Lと進化している。

 また、前走車や対向車の動きを解析し自動調光をおこなうDSマトリクスLEDビジョンや、サイクリストの検知や片側の白線だけでも認識可能とし、任意のレーン位置をキープしアクティブクルーズと統合制御するレベル2相当のDSドライブアシストを備えるなど、ヘッドアップディスプレイ、アクティブセーフティブレーキを含め、さらに進化した先進運転支援システムを備える。

 その『DS3クロスバック』に追加された今回の特別仕様車では、2019年のデビュー当時から高い評価を受け、滑らかな手触りと包み込むような座り心地、ドライビングに必要な保持性にDSオートモビルならではのダイヤモンドモチーフの意匠性を兼ね備えた、上級グレード“Grand Chic(グラン シック)”用バサルトブラックのレザーシートが特別装備された。

 フランス車特有の座り心地を持つシートをベーシックグレードに装備することで、その良さを多くのユーザーに体感してもらう狙いとともに、路面の当たりがよりしなやかな17インチホイールとタイヤにより、トータルでいっそう快適性を重視した仕様となっている。

 有償色を含め全7色のボディカラーと3種類のルーフカラーの組み合わせで、全11通りのカラーバリエーションが用意され、価格は398万円(税込)となっている。

有償色を含め全7色のボディカラーと3種類のルーフカラーの組み合わせで、全11通りのカラーバリエーションが用意される
上級グレード“Grand Chic”用バサルトブラックのレザーシートが特別装備された
ヘッドアップディスプレイ、アクティブセーフティブレーキを含め、さらに進化した先進運転支援システムを備える

DSコール TEL:0120-92-6813