アテンザワゴンのリフトアップがかっこ良すぎ!!  あのクルマの純正サス流用で実現したアテンザクロスオーバー

マツダを知り尽くした純正流用改で
まさかの2インチUPを華麗にメイク

ATENZA WAGON/アテンザワゴン(GJ系)

アテンザ ワゴン リフトアップ オフ系 カスタム オフロード
アクセラからアテンザワゴンへと乗り継ぐ自他ともに認めるMAZDAフリークのただのりさんは、生アシにこだわる生粋のローダウン至上主義者であった。

しかし、低偏平率タイヤの泣き所である落下物アクシデントによりホイールを損傷し、それを機に真逆の禁じ手(!?)リフトアップへの路線変更を決断したのであります!!

プロジェクトを進行させるにあたっては、アテンザとCX‐5の足まわりに共通項があることに着目。CX‐5のサスペンションはSUVモデルなだけにストロークも長く、前後のサスペンションを組み替えるだけで30ミリほどのリフトアップを実現した。

その後もさらなる高みを目指し、今度はCX‐8(CX‐5の兄貴分)の足まわりをフィッティングさせるとプラス20ミリも車高がUP!!

武骨なアメ車ホイールに組み合わせた肉厚オールテレーンタイヤも相まって、アテンザ離れしたワイルドなUPスタイルが完成したのだ。

ステーションワゴンとしては異端とも言えるカスタマイズだが、昨今ムーブメントを巻き起こしているアゲ系スタイルのトレンドとも符合させることで違和感はゼロ。

ただのりさんの脳裏には次なる一手も浮かんでいるとのことなので小誌は今後もフォローアップしていきます!!

ストロークの長いCX-8純正サスと肉厚タイヤで実現したノーマル比5センチ以上のUPスタイルは、フェンダーだけでなく向こう側が丸見えのロードクリアランスが如実に物語る。また、アテンザに履かせるホイールとしては異色のエクスプローラー純正アルミは、ネットオークションでPCD「114.3」をキーワードに検索をかけた結果めぐり会えたと言う。


「アテンザワゴンのリフトアップがかっこ良すぎ!!  あのクルマの純正サス流用で実現したアテンザクロスオーバー」の1枚めの画像


「アテンザワゴンのリフトアップがかっこ良すぎ!!  あのクルマの純正サス流用で実現したアテンザクロスオーバー」の1枚めの画像

USDMで定番のノーズブラは北米オプションアイテム。灯火類はプライベーターの“ゆーな@広島”さんに製作依頼したサイドマーカーが発光するUSちっく仕様。なにゆえ“ちっく”なのかと言えば、北米市場のアテンザ(MAZDA6)はセダンしか存在しないからなのだ。アウトドアイメージを加速させるエクステリアのプラスアイテムは、YAKIMAのルーフキャリアとCURTのヒッチメンバーを介して装着されるヒッチカーゴだ。

UP STYLEの魅力は?
「ベタベタのローダウンで路面状況をシビアに見極めつつ走るのも楽しいですけど、何も考えずに何処へでも乗り込んでいけるのがUP STYLEの醍醐味!! また、キャリア等の実用パーツさえもドレスアップ効果が得られるのもUP STYLEならではでしょうね」。

OWNER ただのりサン
MAZDAフリークが集うSNS界隈では数多のフォロワーを抱えるだけあって、アップスタイルへの突然の路線変更は衝撃を持って迎え入れられたとのこと。

【SPECIFICATION】
SUSPENSION CX-8純正
WHEEL フォード・エクスプローラー純正(16×7.0J+20)
TIRE BFグッドリッチ・オールテレーンT/A KO2(235/65-16)
EXTERIOR ヘッドライト&テールレンズ=US風加工、USノーズブラ、キャリア=ヤキマ、ヒッチメンバー&ヒッチキャリア=カート

スタイルワゴン2021年2月号より


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