2台のアストンマーティン ヴァンテージ GT3、デイトナ24時間レースで表彰台を狙う

2台のアストンマーティン ヴァンテージ GT3、デイトナ24時間レースで表彰台を狙う

Aston Martin Vantage GT3

アストンマーティン ヴァンテージ GT3

パートナーチームのHoRとTFスポーツがエントリー

1月30〜31日に決勝が行なわれる、IMSA ウェザーテック スポーツカー選手権開幕戦「ロレックス・デイトナ24時間レース」。このレースに2台のアストンマーティン ヴァンテージ GT3が参戦する。

今回、アストンマーティン・レーシングのパートナーチームである、ハート・オブ・レーシング(Heart of Racing:HoR)とTFスポーツ(TF Sport)は、シーズン最初のビッグレースに向けて強力なラインナップを敷いた。

ハート・オブ・レーシングは、チーム代表のイアン・ジェームズとレギュラードライバーのロマン・デ・アンジェリスに、ル・マン24時間レースで3度のクラス優勝経験を持つダレン・ターナーと、アストンマーティン・ワークスのロス・ガンの2名を加えた強力なラインナップを実現。

ル・マン24時間レースのGTE Amクラス王者、TFスポーツは今回が初のデイトナ24時間レース挑戦となる。このビッグチャレンジに向けて、チャーリー・イーストウッド、リチャード・ウェストブルック、ベン・キーティングという布陣を敷いた。3名ともGTマシンによる耐久レースで数々の実績を持っており、特にキーティングはデイトナ24時間で2度の表彰台獲得経験を持つ。

デイトナ24時間と併催される「ミシュラン・パイロット・チャレンジ4時間レース」には、パートナーチームのオートマティック・レーシング(Automatic Racing)、ボルト・レーシング(VOLT Racing)、ノットラッド・レーシング(Notlad Racing)から、3台のアストンマーティン ヴァンテージ GT4も参戦する。

アストンマーティン ヴァンテージ GT3が、デイトナ24時間で表彰台を狙う

HoRが7番手、TFスポーツが13番手からスタート

デイトナ24時間のスターティンググリッドは、1月23日に行われた100分間の「モチュール・ポール・アワード100レース」により決定。このレースの結果、ハート・オブ・レーシングはクラス7番手、TFスポーツは13番手からスタートする。

アストンマーティン・レーシングのチーム代表、デイビッド・キングは、デイトナ24時間レースに向けて次のようにコメントした。

「アメリカのスポーツカーマーケットは、アストンマーティンにとって非常に重要です。だからこそ、IMSA ウェザーテック スポーツカー選手権での活躍をしっかりと見守る必要があります。今シーズン、ハート・オブ・レーシングはGTDクラスで着々と力をつけて、いよいよGT3に挑戦。シーズンを通して強力な走りを見せてくれるでしょう。週末のレースはハート・オブ・レーシングとTFスポーツにより、ヴァンテージ GT3が表彰台を争ってくれるはずです」

「ヴァンテージ GT3は昨シーズンも素晴らしいスピードを見せてきました。これによりアストンマーティンのカスタマープログラムの競争力の高さが証明できたと考えています。パートナーチームの皆さんと、今年もエキサイティングなシーズンを戦えることを楽しみにしています」