マクラーレンF1、メルセデスPU搭載の2021年型マシン『MCL35M』を2月15日に発表へ

 マクラーレンF1チームは、2021年シーズンを戦う新マシン『MCL35M』を2月15日(月)のGMT19時(日本時間16日午前4時)に発表すると明らかにした。

 2020年までの3年間はルノーのパワーユニット(PU)を搭載してきたが、マクラーレンは2021年よりメルセデスのPUを使用する。今年はシャシーに大きな変更を施すことはできないが、チームは新車開発と並行してPUの切り替え作業にも取り組んできた。

 27日には、マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンや、チーム代表のアンドレアス・ザイドルが見守るなかで、エンジンを始動させた映像をSNSで公開している。

 昨年はランド・ノリスとカルロス・サインツJr.というふたりを擁して、最終戦まで続いた激しい争いを制してコンストラクターズランキング3位を勝ち獲ったマクラーレン。2021年はサインツJr.がフェラーリへ移籍し、新たにルノーからダニエル・リカルドを迎える。ノリスとリカルドのペアでも、昨年のような好成績を望みたいところだ。