エド・ジョーンズが古巣のデイル・コインに復帰し2019年以来のインディカー参戦

 インディカー・シリーズに参戦するデイル・コイン・レーシングは、18号車のドライバーとしてエド・ジョーンズを起用することを発表した。ジョーンズは、2017年以来のチーム復帰だ。

 2016年にインディライツでチャンピオンとなり、2017年にデイル・コイン・レーシングからインディカーデビューしたジョーンズ。ルーキーながらインディ500では3位を獲得する活躍を見せる。

 翌年に強豪チップ・ガナッシ・レーシングに移籍するも活躍を見せれずシートを消失。2019年はエド・カーペンター・レーシングからインディ500とロード/ストリートコースに参戦。しかし、2020年はシートを獲得することができなかった。

 2020年はインディカー参戦を果たせなかったが、ジョーンズは1月27日に古巣デイル・コイン・レーシングとの契約を発表。サンティーノ・フェルッチに代わり18号車のステアリングを握って、インディカー復帰を果たすことになる。

 18号車は、引き続きバッサー・サリバン・レーシングとのコラボで参戦する。

「2021年のNTTインディカー・シリーズのシーズンにコイン・バッサー・サリバンのチームから参戦することに本当に興奮している。インディカーのキャリアはデイルからスタートした。ジミーとサリは、一緒にオーナーとして多くの成功を収めており、コインとバッサー・サリバンの組み合わせは、過去3シーズンに渡って実績のあるチームだ」

「18号車シールマスター-デイル・コイン・レーシング・ウィズ・バッサー・サリバンのマシンをドライブし、全国のシールマスターフランチャイズを代表する機会に興奮しているよ。これは本当に絶好の機会だね」とジョーンズ。

 オーナーのデイル・コインは、「今シーズン、エド・ジョーンズが戻り、NTTインディカー・シリーズを戦うことをうれしく思う。彼がチームを去ったのは悲しかったが、それ以来我々は連絡を取ってきた」

「エドは、20217年に素晴らしいルーキーシーズンを過ごしている。これは、インディ500で3位という最高のフィニッシュも含まれているんだ」とコメント。

 チームの共同オーナーであるジェームズ・“サリ”・サリバンも「エド・ジョーンズが参加し、18号車のドライバーの責務を引き継ぐに当たって、我々は全力で取り組んでいる。エドは、インディカーでいくつものビッグモーメントを起こしている。2021年に我々と一緒にその瞬間を見られることを期待しているよ」と歓迎している。