キャデラック XT6が新しくなって国内販売をスタート。異彩を放つアメリカンラグジュアリーSUV

キャデラック XT6が新しくなって国内販売をスタート。異彩を放つアメリカンラグジュアリーSUV

Cadillac XT6

キャデラック XT6

新ボディカラーを2色追加

GMはジャパンは改良新型のキャデラック XT6の国内販売をスタート。「プラチナム」のみのモノグレード展開で、車両価格は885万円から。

改良点新型のXT6は、ボディカラーに濃紺の「ダークムーンブルーメタリック」と、グレートーンの「ワイルダー メタリック」を追加。既存のホワイト、ブラック、シャドーと合わせて全5色のラインナップとした。加えて有償カラーの設定をなくし、顧客が自由に好きなボディ色を選択できるようにしている。

改良新型キャデラック XT6の正面

坂道をもっとスムーズに

装備内容で追加されたのが、「ヒルホールド&スタートアシスト」機能。ブレーキからアクセルペダルに踏み換える際に、短時間ブレーキ油圧を保持して坂道の発進がスムーズになるようサポートする。

もとよりXT6の標準装備はかなり充実しており、衝突被害軽減ブレーキ(前後)、レーンキープアシスト、ブラインドスポットモニター、ACC、360度ビューといった先進安全運転支援機能(ADAS)を全車に搭載。さらに、自動配光制御により対向車への幻惑を防ぐインテリジェント マトリクスLEDヘッドライトも標準で備える。

改良新型キャデラック XT6の後席空間イメージ

2&3列目シートは電動可倒式

3列シート6人乗りのキャデラック XT6は、フルサイズSUVのエスカレードとXT5の間を埋めるポジションに位置するクロスオーバーモデル。ボディサイズは全長5060×全幅1960×全高1775mm、ホイールベースは2863mmで、電動可倒式の2列目キャプテンシートと、電動可倒かつフォールディング機構を採用した3列目シートを採用する。

パワーユニットは、3.6リッターV型6気筒(LGX型)を搭載。XT5と共通の自然吸気ガソリンユニットで、直噴及び可変バブルタイミング機構を採用した。最高出力は314ps/6700rpm、最大トルクが368Nm/5000rpm。また、低負荷時には2気筒を休止して4気筒モードとなり燃費性能を向上している。

改良新型キャデラック XT6のユーザーインターフェース

明るく静かで快適なキャビン設計

9速オートマティック トランスミッションを組み合わせ、淀みなくショックの少ない加減速マナーには太鼓判を押す声が多い。駆動方式は4WDのみとなり、タイヤは前後235/55R20のオールシーズンタイプを装着。

スペース効率の良いキャビンスペースは、乗員全員の快適性を重視。運転席、助手席、後席それぞれの空間で温度調節が可能なトライゾーン空調システムをはじめ、1列目と2列目にはシートヒーターを装備、さらに1列目にはベンチレーション機能も採用している。

改良新型キャデラック XT6のリヤビュー

大開口のガラスルーフや、ノイズに対して逆位相の音を生成することで車内の静粛性を保つアクティブノイズキャンセレーション技術なども全車に備わっている。明るく開放的で、かつ静かなキャビンは、アメリカという土地で長く培われてきた、SUVづくりの底力を感じさせる。

キャデラックらしいエレガントな世界観、最新のメカニズム、アメリカ車の美点である豊かなパワーとどこまで乗っても疲れないシート。巷にあふれるSUVに決して埋もれることのない、異質の存在感をはなつデザイン。「Standard of the World」をつくってきたプライドは、最新のXT6にも活き活きと込められている。

【SPECIFICATIONS】

キャデラック XT6 プラチナム

ボディサイズ:全長5060 全幅1960 全高1775mm

ホイールベース:2860mm

車両重量:2110kg

エンジン:V型6気筒DOHC

総排気量:3649cc

ボア×ストローク:95.0×85.8mm

最高出力:231kW(314ps)/6700rpm

最大トルク:368Nm/5000rpm

トランスミッション:9速AT

サスペンション:前マクファーソンストラット 後マルチリンク

駆動方式:4WD

タイヤサイズ:前後235/55R20

車両本体価格:885万円

【問い合わせ】

GMジャパン・カスタマーセンター

TEL 0120-711-276