インターコンチネンタルGTチャレンジ:メルセデスAMGが2021年もマニュファクチャラーにエントリー

 GT3カーを使って世界5大陸で争われるインターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)を運営するSROモータースポーツ・グループは、メルセデスAMGが2021年のIGTCにマニュファクチャラーとしてフルシーズンエントリーすると発表した。

 世界中で開催されているGT3カーレースのさらなる頂点となるシリーズとして、2016年からSROがスタートさせたIGTCは、世界5大陸の大規模な耐久レースをステージとしており、全5戦のシリーズとして開催されている。

 シリーズはドライバー、そしてGT3マニュファクチャラー、プロ-アマのチャンピオンがかけられており、参加メーカーはシリーズを通じてチームを送り込むか、現地の強豪チームをマニュファクチャラーポイントの対象としている。

 2021年に向けては、すでに2016〜18年のチャンピオンであるアウディが参加を表明しているが、メルセデスAMGが2020年に続き参戦を表明した。2018〜19年は惜しくもマニュファクチャラーチャンピオンを獲り逃していたが、2018年にはトリスタン・ボーティエがドライバーズタイトルを獲得した。

 インターコンチネンタルGTチャレンジの2021年は、渡航制限の影響で第1戦に予定されていたバサーストがすでに中止が決定しており、7月31日〜8月1日からのスパ24時間、そして鈴鹿10時間、インディアナポリス、キャラミと4戦が予定されている。